2017年09月20日

サワラのレシピはこれに決まり!

hansiki24です。

先週の17日はのんのこ祭りにて演武披露の予定だったのですが、何とも迷惑なことに台風が上陸してくれましたんで祭りは中止。( ̄д ̄)

今までの練習が水の泡。お誘いした近隣道場の方々には大変ご迷惑をお掛け致しました。ゴメンナサイm(__)m

はぁ〜・・・初めてです。こんなことは。(T_T)/~~~

しかし自然の驚異には人間ごときがどーあがこーが勝てませんから〜、受け入れるしかないのです。

そして台風が過ぎ去った後の18日は何とも言えない晴天が・・・。(=_=)

はぁ〜・・・何かしたかいなアチキ?日頃の行い?しかし日頃の行いに対する制裁であるならば、とっくにこの世にはいないハズ。(; ・`д・´)デス!ノート!

何?試練?雨男?顔?それとも・・・もしかして存在自体?何にしても悪いのはアチキなのでしょう・・・。(一_一)

しかし存在を消そうにもそう簡単には行きません。

自分で死ぬのは痛いし、誰かに殺してくれっつっても頼まれた方は迷惑きわまりなしでしょうから・・・。( ̄д ̄) ウマレテキテ ゴメンナサイ。

そんなアホな事を考えながら、やって来ました魚釣り。連休最終日の18日。晴天の中chibiと2匹で海にルアーを放り投げます。

アチキはいつも通りイカ釣り。chibiは・・・(`・ω・´)

最近インターネットで購入したロッドでうきうきルアーフィッシング。

アチキの狙うイカはというと・・・そこらへんに結構たくさん泳いでいます。無論、その周辺へ餌木を投げ込みますが・・・(・。・; シ~・・

なかなか釣れません。そうです。秋の入り口のこの時期は、ベイトがあまりにも小さく、大量に発生しているので、イカさんたちはそれで満足。>゜)))彡

危険を冒してまで、大きな餌木を抱きしめには来ないんです。はぁ〜こらー釣れん!

そんな中、chibiがヒット!おおう!?(`・ω・´) サゴシです。(サワラの小っちゃいの)まぁーまぁーのサイズなのですが・・・

ご存知の方も多いかと思いますが、サワラは体臭がくさい上に足が速い。すぐに腐ってしまうので、釣り人にはあまり重宝されないお魚。( ̄д ̄)

さぁ〜どーしたもんかとchibiと2匹で考えていると、ちょびデブのおじさんがやって来て「お〜サワラね〜。サワラはたたきがウマかもんね〜。持って帰りんしゃい」とおっしゃいます。

サワラのたたきなんざぁ〜食ったことが無い。ホントに旨いんかいな?そんな疑問を抱えつつも、サワラをキープ。( ̄д ̄?)

その後もchibiはサワラを連続ヒット。アチキはひたすら坊主なオヤジ。日も暮れ始めた頃のクーラーの中にはサワラが4体入っておりました。

さて、持って帰って来たサワラですが、タタキにしようにもやり方が分からない。困った時のインターネットで検索してみると・・・ふむふむ・・・(・ω・)

(1)まずサワラを三枚におろす。

(2)次にフライパンで表裏を熱します。

(3)表面が白っぽくなったら、氷水につけてしめます。

(4)水から上げ、キッチンペーパーで表面の水分をしっかりとり、刺身状に切り分けます。

(5)ネギ、しそ、みょうが、山椒などお好みの薬味を添え、ぽん酢で頂きます。

なるほど・・・で、食してみます・・・・すると・・・

あけてビックリ玉手箱・・・・!!!!(@ ̄□ ̄@;)!!

超!!!!旨い!!!\(◎o◎)/!

今まで知らなかった調理法ですが、まぁ〜うまい!!(≧▽≦)!!

こんなうまい魚のタタキは初めて!!!これ、かつおのタタキを超えてます!!!

いや、知らなかった・・・こんなおいしい食べ方があったなんて・・・。ちょびデブおやじに感謝です。(#^^#)アリガト オイチャン!

世の中まだまだ知らないことの方が多い事を再認識し、明日から新たな修行に励む決意を胸に、その日は大いに酔っ払いましたとさ・・・。

おしまい・・・。(#^^#)

※次回からサワラはキープです!( ̄^ ̄)


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2017年09月12日

平戸で鯛!

hansiki24です。

先週の金曜日から出張に行っとりました。どこへ?(。´・ω・)? 平戸です!( ̄▽ ̄)!

察しの良い方はもうお分かりかと思いますが、アチキが平戸に行く理由は一つしかありません。そう・・・魚釣りです!!!(≧▽≦)

もちろん出張なので、ちゃんと仕事もこなしますよ〜。(@^^)/~~~

実は今回の商工会議所の議員大会が平戸で開催されるということで、アチキんとこのボスが【平戸は遠いからヤダ】みたいな世迷言をおっしゃったんです。

本来ならばこの時点で欠席にて終了。と相成るわけですが、今回は出席者があまりにも少ないので、代理でもいいから出してくれ。との主催者側からの要望に伴い、アチキ出動と相成ったわけです。( ̄^ ̄)

やはり困った人を見捨てるわけにはいきません!何てったって少林寺拳士ですから〜(こんな時ばっかり)自他共楽の精神のもと、悩める方々の救済に向かいます!( ̄^ ̄)\

今回の議員大会は釣大会付!もちろん並行してゴルフ大会もあったんですが、そんなモン、アチキの天秤にかける必要すら無いのは皆さんご存知のところかと思います。(ヾノ・∀・`) ゴルフ? ナイナイ

さて、最高の天気の中ルンルン気分で議員大会の会場へ向かいます・・・が、遠い!(≧◇≦)

小さいころに1〜2回行ったかな〜?みたいな感じなので、自分で運転していくのは初めて。流石にボスが【遠いからヤダ】というのもうなずけます。( ̄д ̄)

ですが・・・ま〜海の綺麗な事!途中で平戸大橋なんざぁ〜見物しながら、まぁ〜いい気分!!




しかし今日は仕事が先です。若干、小旅行気分ながらも現場に到着。高級車がズラリ。お金持ちそうな背広のおっちゃんがいっぱい!場違いもイイところ。(◎_◎;)

そして当たり前ですが議員大会は始まります・・・。

しかし・・・アチキは釣りにつられてやって来ましたが、周りの人は知らない人ばかり。

でもいいんです!(^○^) 座って話聴いとくだけなんで。(≧▽≦)ジハ!

さて、無事に議員大会も終わり、ホテルにて懇親会に移ります。(*´ω`)

もちろん、テーブルには平戸の幸がいっぱい!長旅での疲れをいやしてくれるビール君ももうすぐやって来る。(≧▽≦)

そんな心持で乾杯を待ちます・・・。が、

やはりそこは議員大会。挨拶だのなんだので時間はドンドン延びて行きます。最初の挨拶・・・次の挨拶・・・衆議院の挨拶・・・参議院の挨拶・・・ここまでおよそ25分。

ようやく乾杯かと思いきや、ここで何か踊りみたいなのが始まります・・・。(?_?)

いや、普通そーゆー出し物は乾杯のあとやろ?何で今なん?と思いつつも、200人ほどの中で一人だけブチ切れてもしょうがないので、黙ってその踊りを見つめます・・・。

舞台では、何やらタスキみたいなのを持って男性が踊っています・・・。そのタスキを目にあててみたり、持ってスキップしてみたり・・・。( ̄д ̄)

何に使うんでしょうか?(どーでもいいのですが)しばらくすると、そのタスキなる物体を結び始めました。

もしかして・・・ホントにタスキ・・?(・。・; 結ぶのにもエライな時間がかかっています。

そしてついに、そのタスキを掛けました・・・何分もかかって・・・。

イヤ・・・別に悪口言うつもりはないんですけど・・・でも・・・タスキは掛けてから出て来んかい!!!(▼盆▼#)

その後は真剣を持って分からん踊りを何分にもわたって行います・・・・。( ̄д ̄)

真剣を持って回したり振り回したり・・・しかも納刀したまま・・・。やっとサヤから刀が出て来たと思ったらまーたさっきと同じ動き・・・。

いつ〜?いつ終わる〜?多分皆さん同じ心境でしょう。太鼓と笛はズーと同じテンポでポンポンポン♪〜ピーヒャララ〜♪となり続けます・・。( ̄― ̄)

しばらくすると、今度は真剣の真ん中あたりに布をかぶせて、口にくわえました。そしてお付きの爺さんから、小太刀を二本手渡されます。

・・・正にゾロ。ワンピースのパクリ?それともワンピースがパクリ?もはや見えない地中で暮らす土竜の生活ぐらいどーでもいいーのですが、さらに踊りは続きます・・・。

・・・こんだけ長いんですから〜・・・クライマックスはなんかスゲー事してくれるんかな〜と、もはや完全にどーでもいい期待を胸に踊りを見守りますが・・・(=_=)

さして何にも起こらない。何かこう、空中に浮いた紙でも切って見せるのかな〜と思いつつも、一向に変化なし。

いや、もうよかろ〜モン!(;一_一) と思った次の瞬間!意識を集中し始めた踊り子さん、両手の小太刀を脇に挟んで、後ろにデングリガエリ!

えっ・・・?(◎_◎;)もしかして・・それ?見せ場?・・・(・。・; 

いやっ・・確かにアブナイけど〜・・・それ・・せなイカン?・・。

その後、今度は両手の小太刀を首の前で交差してのデングリガエリ。その間、10分以上も刀はくわえっぱなし。

多分あの部分はヨダレでいっぱいになっているでしょう・・・。せっかくの真剣をそんな使い方せんでも・・・(さびるよ・・・)てゆーか、はよー終わってー!(≧◇≦)

アチキの心の声は届くはずもなく、その後もデングリガエリは何度となく行われ、終わってみればその踊りだけでおよそ20分。

実に乾杯したのは開会より45分後でありました・・・。( ̄― ̄)

会の始まりは18:00。終了は19:30。乾杯が18:45なので、実質の懇親会の時間は45分・・・。飲んで食うので精一杯。(≧◇≦)

議員大会に来られたみなさんはこの後もどこかへ流れるのでしょが、アチキは知り合いがいません。(+o+)

何てったって今回初参加なのですから。とにかく食わなきゃ夜眠れません。\(゜ロ\)ハラヘッタ~

しかも翌日は午前5時ロビーに集合。という事は逆算して1時間くらい前には起きなきゃならないので、4時には起きなきゃならない。

食えるだけ食って部屋に戻り、とりあえずお風呂に出かけます・・・。

お泊りは平戸海上ホテル。ここのお風呂は何と洗い場から海の中が見えるらしく、そこでウミガメを5匹見たらシアワセになれるというのです。(p_q)

無論、はりきって洗い場から海の中を眺めますが・・・ん・・何かコレ・・水槽っぽいぞ?

奥行きは短いし、ライトは照らしてあるし・・・はて・・・?まっいっかー。と体を洗っていると、目の前にウミガメが!!!(@ ̄□ ̄@;)!!

おおう!?これはもしやスペシャルラッキーなのでは!!??と一瞬考えたんですが、どーもコヤツ飼われてる感が満載。(・。・;

もしかして飼育亀?なる疑問を抱えつつも、いい湯を満喫して午後9時には就寝。zzzzz(-_-)zzz

そして迎えた翌朝。廊下が真っ暗な田舎のホテルを後に、およそ1時間かけてやってきたのは宮の浦漁港。ねむたい眼をこすりながら、船に乗り込みいざ出航!( ̄^ ̄)





そこから約40分ほどかけて五島沖へ到着。( ̄^ ̄)\





早速釣りに取り掛かります・・・。

今回の仕掛けはタイラバ。鯛をラバーで釣るからタイラバなのでしょうか?(。´・ω・)?


平戸タイラバ415.JPG


語源はともかく、初めての釣法なので、船長さんからやり方を聞いて、その通りにやってみます・・。

水深60mまで一気に落として、底をとったらすかさず巻き上げる。3〜40回巻いたところでもう一度落として巻き上げる。

そしてアタリが来てもアワセを入れずひたすら巻き上げる。というもの。

最初のポイントはあまりかんばしくなかったので、ポイントを移動。2番目のポイントでアタリが出始めます。(p_q)

「おお!来た!」とか「釣れたー!」などの言葉が船上にひた走ります。

アチキはというと・・・うん・・(=_=)・・・なかなか来ない。

船長も気にしてくれて「アタリが鈍い時はタイラバ変えるけんね」と言ってくださいますが、とりあえずこのまま頑張ってみます・・・。(; ・`д・´)

今回の乗船は9人。こんな時は不思議なもんで同じところで釣ってるのに、一人だけ釣れない。みたいな人が出てくるのです。

現在、アタリが渋いのはアチキとアチキの左隣の白髪おいさん。今回の一人はどうらやアチキか白髪おいさんの可能性が大。(;^ω^)

はて・・・どーしたもんか・・・。しかしながらこればっかりはどーにもなりません。白髪おいさんは早速タイラバをチェンジしてもらってますが、アチキはそのまま・・・。

こーいうのは運なので、ジタバタしたってしょうがない。というのがアチキの持論。そんな面持ちのまま時は流れます・・・ゆら〜ゆら〜・・・(*´ω`)

さて、どのくらい時間が経ったでしょうか?船長に言われた通り、落としちゃ〜巻き、落としちゃ〜巻きを繰り返します・・・。

そーいえば、家を出かける前にchibiが、「タイラバは底に着いた瞬間に巻かんばアタリが来んらしかばい。だけんリールはベイトさ!」と言ってたのを思い出します。

そこでchibiの言いつけ通り、着いた瞬間巻き上げると・・・!!!!おお!(@ ̄□ ̄@;)!!

魚がアタッてます!!アワセを入れるなと言われてますので、そのまま巻き続けます!!

すると、ドラグがギュウン!!ギュウン!!となり響き、どうやら魚がかかった様です!!

それに気づいた船長が「来たね〜あわてんでゆっくり巻きんしゃい。楽しみながら。」とタモを片手にやって来ます。ヾ(@⌒―⌒@)ノ

水深60mでのヒットですので、中々上がって来ません。時折抵抗を見せるも、何とか水面まで魚を導きます・・・・。(;^ω^)

上がって来たのはアオハタ。地元ではアオナ?というらしく、美味しいけど鯛ほど重宝されていない様です。

すかさず船長がタモを入れてくれてゲット!イイ感じです。45cm位でしょうか?なかなかのモンです。(;^ω^)

いや〜満足!もういいかな〜と一瞬考えますが、本日の本命は鯛。鯛を釣らねば何しに来たのかわかりません。( ̄^ ̄)

ふんどしを締め直していざ!・・・しかし、そう簡単には行きません。(=_=)

左隣の白髪おいさんはというと・・・船長の息子さん(船長ジュニア)から「巻かんと釣れんよ!巻いて巻いて!!!(▽盆▽)」と焚きつけられています。

しかしながらこの白髪おいさん。一向に船長ジュニアの言う事をきかない。

自分なりの釣法があるのか、それとも巻くのが面倒なのか、分からんプライドの持ち主なのか、はたまた人間の言葉を理解できないのか。(?_?)

わかりませんが、タイラバを底周辺でゆ〜らゆ〜らと縦に揺らしてるだけ。

それじゃ〜釣れんよな〜?と思いつつ横で見守りますが、やっぱり釣れない。

しかも巻かないモンだからすぐに横の人や後ろの人と糸が絡む。そのたんびに船長ジュニアから「ゆるめて、ゆるめて!(▽盆▽#)」と怒られる。

そらーそーです。いくら船上から真下に糸を垂らしてるつもりでも、海底は潮が流れてるんですから、タイラバを巻かずにそのままにしておけば当然底の方で絡むわけです。

そんな状況が理解できたので、潮の流れを見ながらアチキはなるべく白髪おいさんの仕掛けに絡まない方へタイラバを落とします。(`・ω・´)

さて、先ほどのアオナを釣り上げてから何投目だったでしょうか?底取りから15回くらい巻いたところでアタリが来ます!

グググ・・・グイン!グイン!グイン!!来ましたー!>゜)))彡

さっきのアオナとは当たるタナが違いました!これはもしや・・期待大かな!!??

アチキの竿のしなりを見た船長が「こら〜鯛バイ!」と再びタモを装備!!慎重にゆっくり、慎重にゆっくり・・・・来たー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

鯛です!!!!\(^o^)/ 50cmぐらいでしょうか?イイ〜感じです!!

そんな幸せ絶頂のアチキのお隣で、白髪おいさん今度は根がかり。グイグイ竿を引っ張って仕掛けを根から離そうとしますが、中々うまくいきません。

見かねた船長ジュニアが援けに行きますが、その瞬間フッと根から仕掛けが離れます。

それを見ていた船長ジュニアが「根がかりしたら一回仕掛けを上げてください。」と白髪おいさんにアドバイスしますが、白髪おいさんてば「あっ、いや大丈夫です。」なる返しを入れます。

すると船長ジュニアが「1回上げんと分からんってー! ▽盆▽#」と軽くブチ切れてます。

・・・・なんででしょうね〜?この白髪おいさん?別に見た目がトッポイわけでも、やたらとこだわりがあるように見えるわけでもありません。

聞けば釣りもあんまり最近は行ってないとの事。じゃぁスペシャリストの言うとおりにすればいいのに、それをやらない。

【郷に入っては郷に従え】って言うジャン?( ̄д ̄) 

何なのか意味が分かりません?それとも人の話聞いてないのでしょうか?もしかして人の形をした進化に遅れたサル?(?_?)

船長サイドは、せっかく金払って来てるんだから、できるだけ釣らせてあげたいと思ってのアドバイスなのに、その気持ちを全然汲んでない様子。

もはや自分ワールド満載な白髪おいさん。しかしながら何か一つは釣って貰わんと、一緒に乗ってるアチキ等もなんとなくいい気分で帰れない。(=_=)

そんなことを感じながら白髪おいさんを時〜どき横目でチラチラ見ながら釣っていると、ついに白髪おいさんにヒット!!!!\(^o^)/

白髪おいさんも興奮して「釣れましたー!!!!」とばかりに船長ジュニアを呼びます。

しかし・・・今かかったのにもう呼ぶ?バレたらどーすんねん?とのアチキの不安をよそに、竿は縦にビュンビュンしなります。

あまり大きそうではないけれど、とりあえず釣れた〜。あ〜よかった〜。。。(#^^#)

と思ったのも束の間、上がって来たのは何とエソ!(@_@;) 一応引き上げた船長ジュニアが「持って帰りますー?」と聞いてますが「いやぁ〜・・・」と白髪おいさん。

マジか・・・。ここへ来てその結末はあまりにも悲惨すぎるぞ・・・。こんだけ鯛やアオナや沖アラカブが釣れている中でエソって・・・・(;一_一)

本日の釣れない人はどうやら白髪おいさんの様です。

その後も落としちゃ〜巻き上げ、落としちゃ〜巻き上げを繰り返すアチキの竿にヒット!!これまでにないくらいドラグが鳴ります!!!\(゜ロ\)!

おおう!!??なんだこりゃ??!!船長も「この鯛はデカかばい!」とタモを片手にアチキの隣へ!!(@_@;)

バラさぬよう、時間をかけて巻き取り、上がって来たのは何とアラ(クエ)!!!\(◎o◎)/!船長も「アラばい!」と若干興奮気味。

船長ジュニアも「そら〜鯛よりアラがよかバイ!」と嬉しそう。アチキ的にも超満足!もうこのまま帰ってもいいな〜(@^^)/~~~ってな感じ。

しかしそーゆーわけにはいきません。皆さんと一緒なんで・・・。団体行動は大切です。(ガラにもなく)( ̄^ ̄)

それからアチキはまたまたアオナをヒット!最初に釣ったのよりちょいデカサイズ。もういいぞ。これ以上は持って帰っても食いきれない。(^▽^;)

そんなことを考えていると、白髪おいさんに再びヒット!おおう!今度は期待できそうだ!(#^.^#)

結構なやりとりの末、上がって来たのはスーパービッグ鯛!船長も「今日一の鯛ばい!」と嬉しそう。

いやー良かったー。これで坊主なし!その後、午後1時で釣りは終了。帰って来るとおかみさんがお昼ご飯を準備してくれていました。

アラカブの味噌汁。疲れた体に沁みわたります。(≧▽≦)

平戸アラカブみそ汁 415 (1).JPG


おにぎり。日本人で良かったな〜と感じる瞬間です。(^^)


平戸おにぎり 415.JPG


そしておかみさん自慢の鯛めし。食らいついて半分ですが・・・(^^;)


平戸鯛めし415.JPG


お昼ご飯を終え、平戸大橋を渡って帰り着いたのは午後6時でした。





帰って来たアチキの釣果を見たchibiは大興奮!!「マジで!これ全部とーちゃんが釣ったとー!!!!こげんデカいアオハタは初めて見たー!!!(@ ̄□ ̄@;)!!」と・・・。


平戸魚415.JPG


そのうち連れてけとか言われるんでしょうね〜・・・遠いのに・・(=_=)

いや〜しかし・・人生二回目の船釣りでしたが、いい釣果で大満足な釣り紀行でした。(#^^#)


平戸丸銀釣りセンター






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2017年06月12日

2017年梅雨グロ開幕!

chikio(伴式)です。

おはようございます。(#^^#) こないだ久ぶりに釣りに行ってきました。

ここんとこ転勤やら少林寺拳法の出事やらで、ほとんど時間がとれず、それこそ一年ぶりの釣り紀行と相成ったわけでございます。

もー最近は疲れがとれない身体になってきましたんで、早起きなんざぁ〜しません。テキトーに昼前にヌボーっと起き上がって釣具屋へ向かい、必要なモンだけ買いあさって、いつもの釣り場へと出かけます・・・。(^^♪

本日はちょっと冒険。いつも釣ってる防波堤の一番トッパ先(最先端)まで向かいます・・・。

実は、以前からその防波堤のトッパ先は気になっていたんです。いつも爺様方がそこで釣ってるのを見るんですが、結構なサイズのクロが見えるんです。(p_q)

そこで釣れてんのは極わずかなのですが、あれだけ魚影が濃いならアチキの釣法ならケッコー行けるはず!( ̄^ ̄)

そんな何の根拠も無い自信を携え、ものすごく遠いトッパ先へ向かいます・・・。

さて、そんな魚影の濃い場所を以前から知っているなら、なぜ今までそこで釣らなかったんだ?との疑問の声が出て来そうなので、別に聞きたくは無いかもしれませんが勝手に説明させて頂きます。<(_ _)>

実はその防波堤の通称は1キロ防波堤。つまりものすごく長い。以前ホントに1kmあるのかと思い測ってみました。(?_?)

正確ではありませんが、アチキの短い脚の歩幅は一歩約80cm。歩数を数えてトッパ先に辿り着いた時には600歩ほど歩いてました。(@ ̄□ ̄@;)!!

つまりはおよそ480m。トッパ先までの片道が480mなので、往復でおよそ960m。なるほど1キロ防波堤と言われるわけです。(^0_0^)

そんな遠い所まで歩いて行って、釣れなかったら、それこそカンシャク玉に変身しそうなので、(▽盆▽)キー!今までその場所を封印していたのです。

しかしながら今回は1年ぶりの梅雨グロ釣りなので、ちょっとヤル気になってます。( ̄▽ ̄) 重たい荷物を引きずりつつ、トッパ先へと向かいます・・・。

アチキの釣法は以前もお話した『団子中層釣り』。集魚剤とパン粉を混ぜ、そこに粗砂(あらずな)を混合します。(^-^)

粗砂を入れるのは団子の比重を重くして沈めるため及び、狙ったタナで団子が分解されるためのものなのです。したがって普通の砂ではなく粗砂の方が都合が良いのです。(#^^#)

そして粗砂があるのは、1キロ防波堤のスタート地点。つまり、重たい砂を引きずって480m先のトッパ先まで歩いて行かなければならないのです。

もちろんその他にも荷物はたくさんあります。バッカンにクーラーにロッドケース。そこに砂。(◎_◎;)

途中、荷物を海に放り投げて帰っちゃろーかなー!(▼盆▼#)みたいな若干のカンシャクをおさえつつ、何とかトッパ先へ到着。

とりあえず荷物をランボーばりに放り投げ、(一〇一#)ヌオーヴォ! 冷たいお茶で喉を潤します・・・。

さて・・・イイ気持ちです。風も心地よいし天気もサイコー。もはやこのまま帰ってもいい感じ・・。( ̄▽ ̄)

そんな幸せなひとときを過ごしていると、先ほどまで誰〜もいなかった海の中に、スズメ(スズメダイ)の姿が現れます・・・。

(゜))<<・・・・

ケッコーな群れです。スズメが湧くという事は、そこにはやがてクロがやって来るという事です。

ぼんやりしている暇はありません。ここで正気にもどり、本来の目的である釣りの準備に取り掛かります・・・。(; ・`д・´)

アチキの仕掛けは至ってシンプル。

ウキ止め糸 → シモリ玉 → ウキ → からまん棒 → ガン玉 → サルカン →ハリス → 針。

ただウキが手作りなので、市販のものとは感度が別格。予備浮力無しの超絶敏感棒ウキなのです。\(^O^)/

仕掛けを作り、撒き餌を練っていざ!( `―´)ノ

まぁ〜1投目から釣れるなんて思ってませんので、最初の内はほとんどエサ撒き。イイ〜海風を受けながら、ひたすら海に向かって団子を投げ続けます・・・・・。

さて、トッパ先で釣ってんのはアチキのみ。防波堤づたいの遥か向こうに爺様が約1体、確認できます。その爺様ときたらアチキの釣りが気になってしょうがないご様子。

そらーそーでしょーねー。訳の分からん団子をひたすら海に投げてるんですから、不思議でしょうが無いんでしょう・・・。

そんな爺様を横目にしばらくするとアタリが来始めます・・・。

チョコーンちょこーん・・・。

スズメのアタリです。無論シカトです。そんなんにイチイチ反応してたら、一日中竿をシャクッてなくちゃならない。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

そんな事してたら大事な時に右手が使いモンになりません。なので明らかなスズメのアタリはスルーです。( ̄― ̄)

さて、どのくらいスズメをスルーしたでしょうか?しばらくするとちょっと違うアタリがやって来ます・・・。(◎o◎)ホヨヨ~・・>

ウキが半分沈み一旦停止。そこからさらにゆっくりとウキを海の中へ引きずり込むこのアタリ方・・・・・。おそらくクロです。(*’ω’*)

ようやくクロが撒き餌に寄って来たようです。初級アタリは確実に、じっくり待って・・・ハイ!アワセ!!→ドン!ハイ来ましたー!クロです。(≧▽≦)

アワセた瞬間分かります。一匹目確定です。久しぶりですこの感覚。いいもんですね〜。型はあまり大きくはないものの、納得の引きで楽しませてくれます。(^^♪

0号のアチキの竿はギュンギュン曲がります。遥か彼方の爺様は、何が釣れてんのかと不思議にコチラを見つめています。

数十秒して上がって来たのは17〜18cmのクロ。まぁ〜1匹目にしては上出来。納得の塩焼きサイズです。(;^ω^)

この程度ならとちょっと無理してブリ上げ。スカリにて入れ、次の獲物を狙います。

団子を投げ入れる時に海をソーッとのぞき込むと・・・クロの群れがうじゃうじゃ。これはいい感じになって来ました。(#^^#)

しかし、クロはたくさんいるから釣れるというものじゃぁ〜ありません。

現にこれまでも、その場所で同じシチュエーションの中で釣ってる爺様方を見てきましたが、釣れてるのを見たのは極わずか。これがクロの難しさ。(; ・`д・´)

しかし前述の通りアチキの釣法は特別性。こんだけクロが集まっていれば、時合の間は釣れまくるはず。

その後の三投目で2匹目。すぐさま3匹目。と釣果を重ねます。遥か彼方の爺様はもはやアチキに釘付けです。

自分たちは何一つ釣れないのに、アチキだけは小爆釣。何が起こってるか理解不能なのでしょう。

それから何投かは、またまたスズメのアタリに逆戻り・・・。

おや?もう時合は終わったのかな?と思いつつウキを眺めていると、ほんのちょっと、それこそアチキの超絶敏感棒ウキでさえ沈むのは1〜2cm程度の小さなアタリ・・。

しかもそこでウキは静止。これなんです。(>_<)このアタリが判断に困るんです。

この状態からスーとウキが海に入って行く、いわゆる二段引きならば限りなくクロなのですが、この状態では何が引っ張ってるのか分からないのです。

しかし防波堤のデカいクロのアタリも実はこれなのです。このアタリをとるのは非常に難しく、どんなに高性能でも、市販のウキではまずこのアタリは分からないと思います。

もしこれがクロならば、確実に27cmは超えるでしょう。しばらく放置するも、そこからウキは動く気配なし。ならばと、思いっきり鬼アワセを入れてみます・・・

ビュン!ドガーン!!!!!!!クロです!!27cmは遥かに超えています。全く上がって来ません!<゜)))<<・・・!!!

0号の竿は曲がりっぱなし!糸はキィィィーンと鳴りっぱなし!!遥か彼方の爺様は何釣ってんだとばかりにアチキに釘付け!

もちろんアチキも精一杯!しかしケッコーな大きさの為、兎にも角にも姿が見えない!

ようやく海面近くまで魚体を引っ張り上げるも、今度はそこから横走り!頭と反対方向に竿先を向けると今度はその方向に潜りまくる!!!!(; ・`д・´)

イヤイヤ!これは参ったゾ!果たして上げられるだろうか?それこそ一人で右往左往しながらも、何とか魚体をタモに押し込み、無事取り込み完了。(;^ω^)

サイズは何と32cm!丸々太った尾長グロ。そらー上がって来んはずや〜・・・。

それからポツポツ20cm弱のが2〜3枚上がって時合は終了。しばらくボ〜っと団子を投げていると、遥か彼方の爺様、たまりかねてこちらに歩いていらっしゃいました。

そしてアチキの後ろをゆっくり通り過ぎ、仕掛けと撒き餌を確認。何か話しかけてくるかな〜?と思っていたんですが、爺様はそのまま無言で帰って行かれました。

その後、アチキもそろそろ帰ろうかと片付けをしていると、また別の新しい新爺様が1体現れます・・・。

どうやらアチキのポイントで釣りたいご様子だったので、「いいですよココ。もう帰りますから」と新爺様にお声掛け。

すると新爺様「あら〜そうですか〜。じゃぁ遠慮なく。」とアチキの隣で釣りの準備を開始。どうやらアジを釣りに来たようです。

色々と新爺様とお話しをさせて頂いていると、どうやら夕方からココはアジのポイントになるらしいのです。

(ΦωΦ)フフフ…いいこと聞きました。今度は夕方からアジ狙いってのもいいもんですね〜。

素晴らしい情報と共に、今シーズンはサイコーの幕開けとなりました。(^^♪

クロ32cm.JPG




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2016年08月23日

2016.夏 ヤマメ

chikio(伴式)です。

本日も朝から眠たい眼をこすりながら、トイレの便座に腰かけポケモンGOの画面を見ながら戦いに挑んでいると、何と朝一から見たこともない巨大なモンスターがぁ!!!!!!?(◎_◎;)

何だー!?とばかりにとりあえずGETに走ります。名前は【カイリュー】。CPは???となってます。ぬぅおー!これは熱くなってきたー!(; ・`д・´)

もう眠気なんざぁ〜脳の彼方に飛んで行き、そのカイリューなるモンスターを捕まえる事のみに神経は注がれます。(@_@;)

ズリの実を何度も食わせ、スーパーボールをいくつも使い、何とかGET!途中逃げられるんじゃぁないかとヒヤヒヤもんでした。捕まえてみるとCPは1244。若干興奮気味に朝の個室を後にしました。(分身は排出ならずでした。)(^◇^)

いや〜何ともハヤ・・・・( ̄д ̄)

はてさて、本日はそんなお話じゃぁ〜御座いあせん。里帰り中の渓流釣りの話でございます。お時間のある方はどうか付き合ってやってください。(≧◇≦)

さて、今年も恒例の渓流釣りin 人吉へ行って参りましたー!\(^o^)/ 今回は、ちょっと期待の持てる釣り紀行でございます。

それというのも、何やら新しい渓流中心の釣具屋がオープンしたというのを、インターネットで嫁はんが見つけて来てくれていたのです。\(◎o◎)/!(うちの嫁にしてはなかなかいい仕事です)

そんな店が出来たんなら、そこへ行けばヤマメの情報もわんさかあるはずだぁー!ってんでその釣具屋をchibiと二人で目指します。(#^^#)

ナビに住所を打ち込みお店の場所までたどり着くわけですが・・・?????あるはずのお店が見あたりません。(?△?)

はて?なんでじゃろ?このナビ嘘つき?いや機械がウソはつかんやろ?どこだ・・・?

chibiがスマホで調べたところ、どうやら国道沿いらしいのですが・・・住所がちょっくら違うぞ・・・。

しかし国道沿いってんなら一旦国道に戻ろう。ってんで車を走り進めます。しばらくすると国道沿いの右手に【ダイワの釣り具】なる看板が!?\(◎o◎)/!

あそこだ!迷わず駐車場にIN!しかし・・・最近できた割にはえらい年期の入った店構え・・・。(。´・ω・)? 店に入っても、昨日今日できた店とは思えない。しかしここがインターネットで嫁はんが見つけた店には間違いない。


はて・・・?レジには店主っぽい白髪のご老体が一体・・・。質問してみます。『ここは最近できたんですか?』と・・・。

すると店主『いぃえぇー。ここは60年くらい前からありますよ〜。ヽ(^o^)丿』ですと!そーですよねー!どー考えても最近の店じゃぁないですよねー!(; ・`д・´)

何を思って嫁は『最近できた』などとほざいたのでしょう?60年前っつったらアチキ等まだ種にもなっとりゃせんですよ!

ホームページがきらびやかだったからでしょうか?それとも何か宇宙からのお告げでもあったのでしょうか?全く意味が分かりません!前言撤回!こやつには早めに宇宙に帰ってもらうのが得策のようです!(▽盆▽ )

さて、chibiと二人店内を物色します・・・。創業60年とは思いないほど店内はキレイです。売ってる物も結構安い。chibiはスプーン(ルアー)に釘付け。

アチキはというと、竿もリールも持って来てるし、大人の財力を駆使してルアーもそこそこ持ってるし、そんなに欲しい物も無いんで店内をフ〜ラフラ。

するとそこには渓流用のトラウトロッドが・・・。何気なく手に取ってみます・・。

が!んなぁぁぁなんと手触りのいいロッドでしょう!その軽さ、そのしなり具合、丁度良い長さ、いい感じのデザイン!これはちょっと・・・欲しいかも・・・。(@_@;)

そんな目でロッドを眺めながら握りしめているとchibiが『これめっちゃいいやつやん!』とアチキが握りしめているロッドに食いつきます。

『そーなん?』とのアチキの問いに『うん!有名なメーカーばい!』とchibi。そーゆーことを言われると買わずにいられないのがアチキの性格。しばらく悩んだ末に購入を決定!

しかしそーなってくると新しいルアーが欲しくなるのが人情というもの。(アチキだけでしょうか?)いくつかのスプーンと、そこにしか売ってない様なスプーンケースを購入。もうやる気は満々です!(≧◇≦)

そしてさらに!折りたたんでコンパクトに持ち運べるタモを発見!無論こちらも購入。(タモの必要な魚を未だに釣ったことはありませんが)

お会計は1万2千円ちょろちょろ〜と相成りました。それを見ていたchibiが『よ〜買ったね〜』とあきれ顔。フフフ・・・思い立ったらすぐ行動。正に自信と勇気っと行動力ですよ。(ちょっと違うかもしれませんが)

さて、その後は当然そのまま釣りへと出かけますが、せっかくなんで釣具屋のご老体によく釣れるポイントを聞いてみると、川辺川(かわべがわ)か万江川(まえがわ)が良いとの事。釣具屋の魚拓はほとんどが川辺川だったので今回は川辺川をめざします・・・。

ナビを頼りにやって来ました川辺川。しかしココは・・・以前来た事があるような・・・。chibiも『ここ来たね』と・・・ですね。アチキも見覚えがあります。しかし前回は何の収穫も無し。なので今回は中流ではなくひたすら上流目指して進みます。

途中途中で行けそうなところにキャストを試みますが・・・あたりはナッシング。ここから先は進めるのか?みたいな道をひたすら登って行きます。

しばらくすると上流から下って来る車を発見!お互い他県ナンバーなので、やはり考えることは一緒の様です。その車に乗っかってたのは約2名のおいさん。(他人の事は言えませんが)

おいさん1号・2号共に首から缶々をひもでぶら下げています。中にはエサのみみずが・・。色んな話を聞くところ、やはり上流でもあたりなし。そのおいさん1号・2号と別れた後、我々クラスも下流へと引き返します・・。

しばらく下って行くと、ちょいと釣れそうな場所を発見。車を停め、川をのぞき込もうとしたその瞬間!chibiが『なんか釣れとる!』と発します!見ると先ほどのおいさんの内の約1名が何やら釣り上げています!(@_@;)

すかさずアチキが『ヤマメですか!?』と尋ねると『そう!ここは魚影が濃い!』とおいさん1号。よし!とばかりにアチキ等クラスも釣りに入りますが、そこはなかなか難しい。

しかもおいさん1号はエサ釣り。我々クラスはルアー釣り。喰いつき方が違います。しばらくの間キャストを試みますが、あたりはやはりナッシング。もっと広い所が良いと、さらに下流を目指します・・・。

しばらく行くと、なんとも釣りやすそうで釣れそうな場所を発見!すかさず川辺に降りてみますが、そこは約2mほどの石崖をくだらないと行けない。

chibiはやる気満々でそそくさと崖を降りるのですが、アチキクラスの老体になってくるとそう簡単にはいかない。2mの崖を何とか下り、帰りはどうしようなどと考えながらも釣りにいそしみます・・・。

降りた地点から、chibiは上流アチキは下流へと釣り進めて行くのですが、途中で何か見覚えのある捨石を発見。よ〜く探索してみると、そこは昨年も釣りに来て実績を残せなかった場所。

しかも、もうちょい先まで車を走らせれば、先ほどの2mの崖なんざぁ下らなくても歩いてスイスイ降りていける場所だったのです。( ̄д ̄)

何と言うことでしょう。そして何とマヌケな事でしょう。そらぁ〜釣れんわな〜・・・。chibiに声掛け、そのことを伝えて、じゃぁ帰ろうかってんで最後の一投みたいなのを投げてみます・・・。

すると!あたってきましたアチキのルアー!水面すれすれにてヒット!おおう!とばかりにやり取りをして上がって来たのはこの魚↓


ウグイ2016.JPG


アチキ的には鮎?と思ったのですが、その魚を見たchibiが『ウグイやん・・。』とさげすんだ目で見つめます。アチキは新ロッドが火を噴いたと大変満足だったんですが、chibiからは『外道を数に入れちゃイカンよ。』と厳しいお言葉が。

結局その日はウグイを最後に納竿。帰りしなchibiは『あー釣れんやったね~』を連発。アチキの『いや。とーちゃんは釣れた!』との言葉に『だけん外道は数にならんってー。』とやはり認めてもらえないまま帰宅。無論その晩も昼間の話を肴に、家族宴会は盛り上がりを見せました。

翌日。もちろんリベンジへと向かうのですが、今日は昨日の川ではなく、いつも行ってる山田川。何てったって釣れなかった時の保険があるからです。

保険とはヤマメ養殖場の事です。chibiがどうしてもヤマメが食いたいってんで、釣れなかったら養殖場からヤマメをGET!それを想定しての山田川。もはや完全に敗北者に成り下がってのチャレンジです。”(-“”-)”

さて、一年ぶりに山田川を目指しますが・・・どこだったっけ?年に一回なんで嫁はんの兄ちゃんに教えてもらった記憶をたどりながら山田川沿いを上って行くのですが、ん??何か・・・違う。

昨年行った川ではないぞコレは。(?△?)しかしナビにはちゃんと山田川の表示が出ている。あれ〜?おかしいな〜?しばらく車を走らせるも、明らかにココは違う。結局、元の国道に戻ってまたまたうる憶えの記憶を頼りに今度は辿り着けたようです。

少々遠回りとはなってしまいましたが、ようやくホームグラウンドに帰って来れました。しかし・・・ここが山田川ではない事が発覚したのですが・・・何川?との疑問がアチキの脳裏をよぎります。

嫁はんの兄ちゃんからはこの川は山田川と聞いていたのですが、よくよく表示を見てみると、何とここは万江川!釣具屋のご老体が教えてくれた釣れる川だったのです!(゜o゜)

なんということでしょう!?これまでアチキ等が山田川と思って釣っていた川は、何と万江川だったのです!こ~なってくるとテンションはダダ上がりです!

何てったって釣具屋のご老体から聞いていた万江川が正にココなのですから!車の中で眠りコケているchibiをたたき起こし、ここが万江川である事を告げ、いつものポイントに到着。

が、しかし!やはりそこは夏休み。家族連れがチャ〜プチャプ〜。どう考えても釣りにはなりません・・・。(*_*;

しかしながら本日は行動開始時間が早かったので、もっと上流に行ってみよう!ってんで、これまで行ったことのない上流まで足をのばします・・・。

どのくらい走ったでしょうか?かなり上流まで登ってきました。川幅も結構狭い感じになってきます。するとそこに一軒の朽ち果てた民家が・・・

それを見たchibiが『ここなら降りれるかも』と発します。車を停め、古民家脇の雑木林を二人で下ります・・・。

川に降りる途中、朽ち果てた古民家が目に入るわけですが、もう一階部分はボロボロ・・・。それを見たchibiが『ココ・・・心霊スポットや・・・』と小さくつぶやきます・・・。

無論、そんな場所を見つけると入ってみたくなるのが人情ってモン。おもむろに古民家に近づき、中を探索しようかな〜などとスーパー罰当たりな事を考えているとchibiが『あっ!?』っとまた小さくつぶやきます・・・。

何じゃらホイ?と思った次の瞬間『ヤマメだぁ!』とchibi。見ると川の中の捨石の後ろにユウユウと泳ぐヤマメが!!!

もはや心霊スポットなど物の数ではありません。急いで、しかもヤマメに気づかれないように静かに近づき、なにが何でもそ奴を釣り上げようと試みます・・・。

ターゲットは1匹。ここはルアーマンchibiに望みを託しアチキは下流へ・・・。chibiから少し離れたポイントでキャスト。すると!一投目を何者かが追いかけてきます!ヤマメです!

うをををを・・・!!!と叫びたい気持ちを理性で押し殺し、この一投を大切に巻き取りますが!?ヤマメはターン。そのまま何処かへと消えて行ってしまいました。

くっそぉぉぉぉxx―!もう釣れん!まじかぁぁぁぁ〜ああぁぁぁぁぁ・・・やらかした・・・・。(T_T)/~~~ ふとchibiを見上げると、chibiもやらかした模様。もうそこでいくら粘っても仕方がないんで、ポイントを変えます。

が・・・前日から長い移動と馴れない川での釣りのせいか、chibiが若干お疲れモード。普段はアチキの方が先にバテるのですが、今回は先にchibiがグロッキー。そこへきて水遊び民族が多いので、さらにやる気はナッシング。

ココで保険が効いてきます。毎年行きつくところはソコなのです。ダルマおやじのヤマメ養殖場。もう慣れたモンです。ヽ(^o^)丿狭―い道を進んで行き、ドン付きの山ん中にある養殖場。たどり着くとダルマおやじは何やら忙しそう。

アチキの『ヤマメを買いに来ました〜』との声掛けに『ちょっと待っとってください。いま下で子供たちがヤマメの掴み捕りをやりよるもんですけん!』とアチキ等をそっちのけでどっかへ行ってしまいます。

待ってる間、いつもの様にchibiと二人ヤマメのいけすを見学。おびただしい数のヤマメが所せましと泳ぎまわっています。それを見たchibiは毎年のように『ココにルアーを投げたら釣れるかな〜』とつぶやくわけです。

さて、何分くらい経ったでしょうか?ダルマおやじが汗びっしょりになって帰ってきます。そして『ヤマメは何匹しましょうか!?』とアチキ等に問いかけます。『ちなみにいくらですか?』とのアチキの問いかけに『1kgで2500円です!』と・・・。

実はこのやり取りもう3回目。年に一度の事とは言え、そろそろアチキ等の顔を憶えても良いんじゃね?と思いつつも、『去年も来ましたよ』などと言う説明をいちいちするのは面倒なんで、一見客のフリのままヤマメをGETし、満足顔で家路を辿ります。

そしてその晩はBBQ。既に嫁はん達が買っていたニジマスやら、豚肉・牛肉・ソーセージとバリエーション豊富な宴となりました。

翌日は帰省の日。今回は釣り三昧だったため、行けなかったジャスコで無駄遣い的セカンドバックを購入し、無論吹上庵にてみそ煮込みうどんを食し、今シーズン二敗目を期しての里帰り終了と相成りました。


なつ ヤマメ いつになったら わが ヤマメ



いつになったら上手に釣れるようになるんでしょうね〜・・・ヤマメは・・・。(*_*;



みそ煮込みうどん2016.JPG







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2016年08月16日

渓流ヤマメ2016 in 轟! 

chikio(伴式)です。

昨日は久しブリに釣りに行ってきました。最近はchibiが独立して自分勝手にどこへでも釣りに行くようになったもんで、アチキがいなくても良いのです。なので休日なんかはchibiは釣り、アチキは家でDIYみたいな感じになっているわけです。( ̄д ̄)

大体アチキは暑いのも寒いのも嫌いなスーパーわがままな性格なので、こんな時期に釣りなんて暑くてしょうがないからイヤだったんですが、今回は渓流ヤマメということで行ってきました。(山は涼しいんで)(#^^#)

釣法はルアー。獲物はヤマメ!無論、尺オーバーを目指して頑張ります!今回もそんな夢物語を抱きつつ、やって来ました轟の滝。

どっから湧いてくる来るのか、この時期にしかいない駐車場のジジイに300円を搾取され、決して広くはない駐車場に無理やり車を押し込み、道具の入ったウエストバッグを装着!

PEラインを巻いたばかりのリールと実績のあるロッドを持ち、いざ出発!まずはいつもの場所を目指します・・・。(^.^)/~~~

さて、ヤマメというのは物凄く用心深い魚の様で、少しでも人影が見えたらまず出てこないと言われています。なのでポイントに近づくのも、小さくなってそろ〜りソロ〜リ・・・。

一投目シャリン!イイ感じにルアーがポイントに入り込みます。ゆっくり巻いて・・・オヨ!?ヤマメらしき影が・・・!しかしアチキに気が付いたのか、途中までルアーを追いかけて来たのですが、いきなりUターンして帰って行ってしまいました。(>_<)

これがヤマメなら、同じ場所にルアーを投げても、もう出てくることは無いでしょう・・・。ありゃ・・失敗。そのポイントをあきらめ、そこから上流へと少しずつ移動を試みます・・・。

一緒に来ていたchibiはというと『何か釣れた。』とアブラハヤをぶら下げています。アチキの『良かったやん坊主脱出やん』との声に『いや、本命じゃないけんダメや』と自らのハードルを上げてきます。

そしてchibiはアチキと反対の方向へ移動。それぞれBigヒットを目指し、無言でフィッシングにいそしみます。(@^^)/~~~

次のポイントはいつもヤマメの姿が見られる絶好のポイント。しかし先にも述べました通り、ヤマメにアチキの存在を気づかれてはおしまい。つまりは最初の一投にかかっているというわけです。(@_@;)

慎重に狙いを定めいざ!シュッ!→石にはね返ったルアーはイイ感じに着水。そのまま静かにリールを巻きます・・・・。すると!ビクビクビクッ!!!いい当たりです。

キッター!!!>゜)))彡イイ感じです!手ごたえ的には20cmオーバー!すぐさま軽い合わせを入れ、バラさないよう慎重に取り込みます。さてさて何奴がかかったのでしょう!?(?△? )

上がって来たのは・・・・カワムツ・・・・”(-“”-)”。サイズこそ20cmほどあったのですが、カワムツはぁ〜お呼びじゃぁ無い。一応chibiに自慢してやろうかと下流を見ますが、chibiの姿ははるか遠く・・・。

呼んだところで聞こえない。仕方ないんでそのままカワムツはリリース。また次のポイントへと向かいます。

さて、一生懸命ルアーを投げてもそう簡単に釣れないのがヤマメ。だから釣れた時の喜びもひとしお。今度はchibiと二人で、以前ヤマメをゲットした信頼と実績のポイントへと期待を胸に向かいます・・・が!(◎_◎;)!

ナナ何と!信頼と実績の滝つぼ付近でバシャバシャと泳ぎよるアベックがおるではないですかー!!!!(ノД`)・゜・。

考えられない。もはや今日の望みは無くなったに等しい・・・。てゆーか何でソコなん?他にも泳ぐトコはいくらでもあるやん?!何で、しかも今日に限ってソコォー?!マジで勘弁してくれや〜・・・(― ―゛)

アチキのあまりにも絶望に満ちた視線に気がついたのか、アベックはホンの少〜しだけ申し訳なさそうな表情・・・。いや、いいんですよ。あなたたちが先に来て遊んでるわけですから。

アチキ等が来るのが遅かったのですよね。いや、いいんですよ・・・。でもね・・・これを最後にお互い違う道を歩んで、来年はもう来ないでね〜。さよーなら〜。【夏二人。クリスマスにはもう一人】ってね。(T_T)/~~~

他人の不幸は蜜の味。うふ。そんなことを言いよるからでしょうね・・・。次の場所もその次の場所もたくさんのアベックや家族連れでいっぱい・・・。ポイントに向かって石やら投げて遊びよる・・・。(ToT)/~~~

もはや今日は釣りにならんのでしょうね・・・。せっかく来たのに・・・。しかしchibiはあきらめることなく、人が泳げそうにない場所を狙ってキャストを繰り返します。

アチキはというと、しばらく滝の上から滝つぼで遊ぶ人たちを傍観。もはやヤル気はナッシング。ホケ〜と魂の抜けた中年オヤジに変化。

あまりの絶望感に、滝つぼで楽しそうに遊んでいる奴らの上からドボ〜ン!!と勢いよく飛び込んじゃろうか。こやつらはどんな顔をするだろう?人間界から時空の果てに飛んでゆき、そんな半狂羅なことを考えながら立ち尽くします・・・。

しかしつっ立ってても仕方がない。せっかくジジイに300円も払っての今年初のフィッシング。時空の果てから人間界に立ち戻り、再びキャストを試みます・・・。釣れもせんヤマメをひたすら狙って・・・。( ̄д ̄)

どのくらい時間が経ったのでしょか?先ほどの場所から少しずつ移動して来て、気がつけば先ほどアベックに占領されていた信頼と実績の場所へたどり着いたではないですか。

さっきあんだけバシャバシャやってた場所なので、期待は皆無なのですが、一応そこで投げてみます・・・・。少しでも可能性を見出すため、少し遠目に投げた瞬間!

クラッシュ!(>_<) ラインがありえないほどもつれるわけです。はい・・・。必死になってラインをほどき、今度はクラッシュしないように再びキャスト。最初の内はいいんです。クラッシュしないように気をつけて投げますから。

しかし釣れもせんなかしばらく経つと、やはり半狂羅になりかけて投げ方も雑になって来ます。そうなると詰まる所はもうお分かりでしょう。再びクラッシュ!もうこの時点で半ギレどころか2/3ギレ状態。(▽盆▽#)キー!!

『あ“−もう!!!』とか『くそぉ!』とか言いながらラインをほどきますが、もはやムカついてそれどころではありません。もう『イイイイぃぃぃぃぃー!!!!』ってなりながら何とかクラッシュをもとに戻そうと試みますが、無理です。(― ―゛)

あーイライラします。こーなったらもはやハサミの登場です。おもむろにクラッシュ部分を切り離し、『ザマーミロ!』と訳の分からん罵声をラインに浴びせながら、グルぐる巻きになったラインを叩き付けてやりました。( ̄^ ̄)フン!

さて、気を取り直して仕掛けの作り直しです。ラインをガイドに通し、ハリスと結び合わせ・・・。そんな無駄な事をやっているとchibiが小さく『あぁーっっ!(゜o゜;)』と叫びます。

すぐそこまでヤマメが追いかけて来たようです。およ?珍しい事もあるもんだ。さっきまであんだけアベックがバシャバシャやってたのに・・・。(p_q)

しかしこーなってくるとアチキも俄然やる気を取り戻します!何てったって可能性が見えて来たのですから!ヽ(^o^)丿

シャシャッと仕掛けを作り再びキャスト!しかしなかなかヤマメの姿を見ることはできません。そんなこんなでしばらく釣っていると、肩がやたらとかゆくなってきたので、ふと肩に手をやると、なんとそこにはアブが!!!!(*_*;

このアブ野郎!あろうことかアチキの肩にとまり、そのとがった口の先端をシャツの上からぶっ刺してやがる!これには流石のアチキもブヂ切れ!!!(▼盆▼ )クォォゥラァ~!!!ゴロズ!!

『アブぅガルシヤがぁぁぁぁー!!』などとわけの分からん切れ方でアブと格闘!なんど追い払ってもアブはアチキの周りをブゥ〜ンと、何事も無かったかのように飛び回る。そしてちょっとでもこちらの動きが止まろうモンなら即座に体にまとわりつく。

しかもあのブゥ~ンって飛び回る余裕の表情がさらにアチキをヒートアップさせ、もはや釣竿は対アブ用のサーベルへと変身。(; ・`д・´)

必死に釣竿でアブの撃退を試みるも、そんな簡単に行くわけがない。そんな状況でキャストなんかするもんだから、ラインは再びクラッシュ!

『フォー!!!!!(▽◇▽#)』もうだめだ!釣りなんかになるモンかぁー!!と発狂したアチキを『何でそーなるかなー?』と袖からニヤケ顔で見つめるchibi 。( ̄▽ ̄)

次の瞬間chibiに向かって『もう飽いた!』と言い放つと『じゃぁ帰ろうか』とchibi。どっちが親か分からない感じで、全くなんの収穫も無いまま、ジジイに300円取られただけで渓谷を後にしました。

しかし今回は・・・アベックにはばまれるし、ラインはミラクルにクラッシュするし、アブにはなめられるし・・・。最悪のシーズン幕開けとなりました。(*_*;







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2015年08月19日

夏。里帰り2015IN熊本!

chikio(伴式)です。

今回もまた恒例の里帰りをして参りました。(#^^#) 無論、自家用車です。実は本年6月に我が愛車フーガが故障しまして・・・。長いトンネルの丁度中間地点で非常灯がオールフラッシュ!その直後にハンドル・アクセル・ブレーキ・エアコン・その他諸々の装備がすべてシャットダウン!まぁ〜綺麗なモンですよ・・・(´―`)。非常灯のオールフラッシュは。

しかしそんな事を言〜とる場合ではなかったですね〜・・はい。( ̄д ̄) なんてったっていきなりのシャットダウンは長〜いトンネル君の中間地点ですのでぇ〜、惰性走行でヒヤヒヤしながら何とかトンネルを通過して、出たところのコンビニにピットイン!

まぁーまぁートンネルの途中で止まらんで良かったですよ。(◎_◎;)トンネルの中なんかで車が止まったら周囲の人々にとっちゃ〜迷惑極まりないでしょうから・・・下り坂に感謝です。フーガ君の走行距離はすでにもう17万キロ。〜ま〜壊れても仕方がないのではありますが・・・。

そろそろ乗り換え時期なのかな〜・・・と思っていた矢先の出来事でした。そしたまた何ともいいタイミングで!え〜え〜。インターネットでとってもいい感じの車を見つけたんで乗り換えました。(≧▽≦) 

今回はクラウンです。別にクラウンが欲しかったわけじゃぁ〜ないんですが、なんとなくパソコンの画面を見つめてたら目に飛び込んできたのがそのクラウンだったのです。

走行距離は19700キロ。色は黒。現行の一つ前の型です。金額的にも手が出そうなくらい安かったのです・・・が、そこはやはり不安になります。根掘り葉掘り車屋さんに質問した結果、全塗装であることが判明。ゆえに安かったわけです。しかしそんなことはアチキには何の問題もありません。( ̄^ ̄)!ノープロブレム!どーせ乗り潰すんだから。(*^_^*)

そういう風に考えると中古車購入も苦にならんモンです。だって考えてみてください。全塗装つったって前回のフーガ同様キレイなもんですよ。しかも全塗装ですから無キズですし・・・。さらにシートは新品のレザーに張り替え済み。そして修復歴なしの走行距離19700キロ。はっきり言って新車みたいなモンです。(*´з`)(その上、クラウンは極めて故障が少ないのです)

そんな故障とは無縁の自家用車に乗って、今回もやってきました熊本県!お盆休み3日間の温泉小旅行です!(≧▽≦)初日はゆっくり温泉に浸かっての湯治。(バカは治らんでしょうけど)その後、実家に帰って飲んだり食ったり。肉体改造中なのですが、この時ばかりはちとお休み。自分に甘いのがアチキのモットーなのです。(≧▽≦)ジハ 

翌日は昼前までお休み・・・ZZZ( ̄_ ̄)。昼前にようやく起きて、いつもの様に吹上庵にみそ煮込みうどんを頂きに参ります・・・・。


みそにこみ.JPG


またこれが旨いんです!(≧▽≦) 全くやめられません。この20年、里帰りの時にこの店に行かなかったことは無いのです。そんな1年に何回かの幸せの1回分を消費し、その後、いつもの様にあちらこちらへと買い物に出かけます。

なぜなのかは知りませんが、アチキが里帰りした時には、なかなかのタイミングでイイものが安く手に入るのです。今回も良さそうなジーンズが2990円だったので【これは買っとくか!(*^_^*)】てんで試着室に向かいます。

みなさんはどうか知りませんが、アチキはジーンズを試着するときは2着持っていきます。(万引きするためじゃぁ〜ないですよ!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!)ズボンのサイズによっては、ウエストは丁度良くても太ももが入らないものがあるからです。そんな時は1サイズ大きいものをはいてみて、動きやすく、都合の良い方を購入するのです。( ゚Д゚)ナントスバラシイ。

今回もまた2着持って試着室に入り、まずはウエストサイズの合う方からはいてみます・・が、なななんと!!??(◎_◎;) 自分ではこのサイズがぎりぎり入るサイズだろうと思ってはいたジーンズはブカブカ!?

ここへ来て最近の筋トレ&ウォーキングの効果を実感します。実のところ最近は筋トレをチョチョっとやった後、1時間程度歩いているのです。(走るのはキツイんで)

その効果がどうやらこの里帰りというナイスなタイミングで巡ってきたのです。(筋トレ&ウォーキングメニューはそのうちご紹介いたします)

こ〜なってくると、用意して来たもう1着の大きい方のサイズのジーンズはもはやラフランス!!(洋梨)スイマセン(^▽^;) もう1サイズ小さなジーンズを持って来てはきなおします。すると・・ドンピシャ!イイ感じのフィット感。もはやランボーは目の前です。ナンチャッテ(≧▽≦)

さて、気持ちよ〜くジーンズを購入し、次なる目的地へと向かいます。百均です。使い勝手の良い毛抜き(ハサミ調になってるやつ)を探しにやってきました。chibiと二人店内に進入。目的のものを探すのですが・・・ん!???(◎_◎;) んんんん!!!!!(・。・;

何だコレはぁ???!!(; ・`д・´) 物凄い反射神経にて一気に後ずさりしたアチキの目がとらえた百均店舗内の床で見つけた物体。それは何と糞・・・。どー見ても、どの角度から見ても、誰が見てもおそらく糞・・・。しかも正に今しがた生まれたばかりであろうコンディション!(◎◇◎;)

なん・・で?こんなところにウΟコが・・・(◎_◎;)。辺りを見回し、物体の元凶を探しますが・・・(p_q;)・・動物らしきは見当たらない・・・。とりあえず下手に動くのは敵の思う壺なので、その場から動かずよーく周囲を見渡します・・・。(Q_Q;)

糞は点々と一定の距離をおいてある方向へ進んでいる模様。(・。・; その軌跡を目で追った先にあったのは・・・おじいさんのズボンのスソ・・!!??!!(◎_◎;) 

外でウΟコを踏んづけてきたのかな・・・。いや・・イや・・嫌・・・!!ヘィヒャァー!!!!!!=( ;゚Д゚)出てるぅぅぅぅぅー!!!(;゚Д゚) いいいぃ今ぁ、こぉこぉでぇ生んでるー!!!リアルタイムやー!!マぁジかぁー!!

おじいさんは自分が分身を生み落していることなど気づく様子もなく、何事も無かったかの、ようにレジに向かいます!!( ゚Д゚)(生み続けながら)おじいさんが通った後にはまるでヘンゼルとグレーテルが落としたパンのような大きさの物体と間隔が・・・。

そうコレは人糞だったのです。ヘンゼルとグレーテルの物語であればパンは小鳥に食べられますが、人糞を食す生命体はアチキの記憶上この世に存在いたしません。( ̄◇ ̄;)ゞ

しかもヘンゼルとグレーテルの物語であれば待っているのはハーピーエンドなのでしょうが、今回のこの人糞物語に美しい結末を想像するのはかなり至難の業です。(;一_一)ザンネンデスガ。

そんな状況の中、とりあえずchibiに小さな声で【撤収!】(;゚Д゚)とつぶやき、一目散に百均店舗を脱出します。その後、車に乗り込みおじいさんの動向を見守ります・・・。(p_q;)

・・・・するとおじいさん。店から出てきて停めてあった車に乗り込もうとしています。ん?まさか自分で運転して来たの?(◎◇◎;) そんな精神状態で?

辺りを見回しても付き添いっぽい人は見当たりません。大丈夫なのか?(◎_◎;)と思っていると、乗り込もうとした車を離れて歩き始め、今度は違う車の前で立ち止まり後部座席に乗り込み、じっとしているのです。

とりあえず・・・動かなきゃ大丈夫だろう。(その後の車の後部座席は悲惨なモンでしょうが)と思い、その場を後にしたのですが・・・

後からよーく考えてみると、最初に乗り込もうとした車には乗らず、その後、歩いて別の車に乗り込んだおじいさん。そしておそらくおじいさんは認識力が大きく欠落している模様。さらに田舎では買い物の際、いちいち車をロックしない人が大勢いる・・・。

この状況から判断すると、おじいさんはどこかしらから一人でやって来て、なぜか百均で買い物をし、ところ構わずロックの掛かっていない車を選別し乗り込み、来るはずもないであろう身内を待っていたのではないのでしょうか?ズボンの下は大変なことになっているにも関わらず・・。(◎_◎;)

であればその後の展開は大変です。おじいさんが乗り込んだ車の持ち主は、自分の車に戻った時には知らないおじいさんが後部座席に座っている上に、そのシートは世紀末なわけですから・・・。

本当ならその状況下でおじいさんに一声かけてあげるのが愛なのかも知れませんが・・・。

でも皆さんなんて声かけます?【おじいさん。ウΟコ出てますよ〜(◎▽◎;)】とか言えますぅ?自分が生んでることに気が付かないおじいさんにですよ?

あるいは百歩譲って声を掛けれたとしても、その後どーしますぅ?介護の経験がある方ならいざ知らず、自分の息子のおむつも変えたことのないアチキですよ?アチキにはちょっとばっかし荷の重い案件です。( ̄^ ̄;)

その後、その日もまた温泉に浸かりつつ、chibiと二人【あの後どーなったんだろう?】と切ない疑問でいっぱいでした。そして【車を離れる時は必ずロックする】という一つの教訓が生まれした。

車の中の物が無くなるのも問題ですが、今回のように知らない人物がいきなり車の中に増えてもらっても困るので・・・。不謹慎ですがその日の晩、そのお話は酒の肴と相成りました。ワラウカドニハフクキタル<(_ _)>

さて、翌日は今回のメインイベント!川釣りです!( ̄▽ ̄) 盆の15日に水辺に行き、しかも魚釣りなる殺生を行うなど言語道断なのでしょうが、そこはなんてったってアチキファミリー。

お盆にご先祖様をもてなすなどと言うような気の利いた行動には及びません。そこで死ぬならそれも運命!( ̄▽ ̄) などと手前勝手な考えのもと、少ない時間を有効に活用します。

一時間かけてやってきました綺麗な川!早速仕掛けをこしらえます。今回の狙いは、なんと言ってもヤマメちゃん。(^○^)/少ない確率にも関わらず、大きな希望を胸に釣り始めます。

今回の川釣りツアーメンバーは、chibi、嫁、嫁のおとうさん、アチキの4人。chibiは釣れもせんのにはりきってフライフィッシング。お父さんはそこら辺で捕まえた川虫を使ってのエサ釣り。アチキはルアー。嫁見学。それぞれに好きなポイントで釣り始めます・・・。

しばらくは調子良く釣ってたんですが、釣れて来るのはハヤばかり・・・(;一_一) 一向に本命のヤマメちゃんは釣れません。そーこーしているうちに、アチキは実績のあるルアーを木にひっかけ、テンションは超絶ダダ下がり。(T◇T)

どーあがいてもとれそうにないないので、泣く泣くラインを引っ張り『プチンッ!』。糸は切れたんですが、ラッキーなことに実績のあるルアーは『チャリン』と目の前の石の上に・・・。しかしこれがまた歩いて行ける場所ではない。(~_~;)

無理すれば行けそうだけど、もし途中で川に落っこちたら道具からスマホまで水浸し。いくら実績のあるルアーとはいえ、数百円の為に何万円もするスマホをオシャカにするのはどー考えても賢くない。

アチキの無い頭でもそのくらいの事は理解できたようで、泣く泣くルアーをあきらめ、安全な場所へ引き返しますが、帰るとき足が滑ってズボンがビチャビチャ・・・。(T_T) 

はぁ〜・・今日はダメかな〜と思いつつも、時間はまだまだありますので、濡れたズボンを脱ぎ捨て、灼熱の石の上で乾かしながら、再び釣りにいそしみます。>゜))))彡

山ん中の誰もいない川だからいいようなものの、ズボンを脱ぎ捨てたアチキは、なんとも考えられん格好です。(~_~;) パンツはボクサーブリーフなので若干のモッコリ感をかもし出しつつ、Tシャツはスポーツ系。そこへ釣り用のウエストバッグ。

40過ぎた坊主頭のおっさんがそんな恰好で巷にいたらどーしますぅ?まぁー捕まるでしょうね〜。( ̄◇ ̄)パクリ!

でもいいんです。ここは。誰もいませんから。そして気を取り直して新しいルアーを投げます・・・が、次の瞬間『バァキィ!!』・・・。(◎○◎;)? なんという事でしょう。あろうことか竿が真ん中から折れてしまったのです!(ToT)/~~~

しばらくは折れた竿を見つめながら呆然・・・。(:_;) 何なんでしょう?この打ちひしがれた敗北感は・・。1時間かけて山の中までやって来て、ものの数分で実績あるルアーを失い、川に落ちてズボンはビチャビチャ、気を取り直したのも束の間、今度は竿が真ん中から折れ、それを変態の様な格好でボーっと見つめるアチキの姿・・・。( ;∀;)

立ち直れません・・。(ノД`)・゜・。立ち直れたら大したモンです・・・。予備の竿など持って来ていない馬鹿なアチキの川釣りツアーは、ものの数分で川の藻くずと消えていったのです・・・。(;O;)ムゴイ・・

現場には到着したばかり・・・アチキの切なさなど知る由もないお日様はサンサンと太陽の光を川へと注ぎ、お父さんとchibiは真剣なまなざしで釣りを楽しむその中で、アチキはタダの変態おやじ・・・。(ToT)/~~~

やることがありません。だって竿が折れたんだから。(;。;)魚釣りに来て竿が折れるなんて、車運転してて車輪が無くなるようなもんです。そのショックたるや・・・・。凄まじい落ち込みを見せるも、落ち込んでてもしょうがないのが世の中で・・・。

せっかく来たんでこーなったらもう泳ぎます。( ̄^ ̄) お盆だろーが何だろーが構いません!河原でたった1枚のパンツを脱ぎ捨て、先ほどビチョビチョになって干されているズボンにはきかえます。(いくらなんでもチンプラじゃぁ〜まずいんで)

そしてイザ!川の中へ!!!・・しかしまぁ〜この水の冷たい事冷たい事。(;゚Д゚)かなり躊躇はしたんですが、そこは男の根性!(若干意味が解りませんが)顔半分引きつりながら川へダイブ!(>_<)・・・慣れてしまえばコチラのもんです。(#^^#)

アチキのあわれな姿を遠くから見ていたお父さん【伴さんホラ〜】と釣竿を一本かかげて見せます。あ〜予備の竿を持ってたんですね。お父さんありがとうゴザイマス〜(#^^#)。

しかし今のアチキはもはや川のカッパと相成ってございますので【ああ!大丈夫です!】と丁重にお断り。しばらくは田舎の澄んだ川の中で一人ちゃぷちゃぷ川遊び。(●^o^●)

しかしながらそんなモンもしばらくすると飽きてきます。飽きると人の釣りを見たくなるのが釣り人で・・・お父さんの釣ってる側へ向かいます。すると・・(◎_◎)

どーゆー事でしょう?先ほどお父さんがアチキに貸してくれると言ってた竿がそこに落ちているではないですか。それを拾い上げてどんな竿か確認しようとした瞬間!(;゚Д゚) 

何とその竿は折れたゴルフクラブのシャフト!?(◎_◎;)えっ?お父さん?これでアチキに何をしろと?(・。・; もしかして・・・川のゴミと相成っていたこの朽ち果てたシャフトに糸を結んで釣りをしろと・・・先ほどおっしゃってたんでしょうか?(◎◇◎;)

確かに釣りは道具じゃありません。ありませんけど・・・これは若干用途自体がそもそも違うのでは・・( ̄◇ ̄;)・・ないでしょうか?流石は田舎人。棒とひもならなんでもOK!その考えイケテマス!( ̄^ ̄)vナイス

そんなお父さんのやさしさを頂きつつ、今夏の思い出もchibiと二人で撮った馬鹿な動画で締めくくりたいと思います。




バカ過ぎて地獄の釜にも入れてもらえん河童の川流れ・・・。ご無礼致しました。
m(__)m






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ハナオコゼ。

chikio(伴式)です。

こないだchibiが友人のtonbeと釣りに出かけ、何やらレア者を釣ったと連絡が入ります。chibiいわく、釣れたのは『オニオコゼ』だというのです。(実はハナオコゼだったんですが)

インターネットでいろいろ調べてみて嫁はんが【これは私ではどーにもならん!】というので、いつもお世話になってる割烹庖丁に持ってってさばいてもらいましたー。\(^○^)/

その時の映像をご紹介いたします。もし釣れたらこんな感じでさばいてください。(※背びれに毒があるんで気をつけてくださいネ!)(≧_≦)







★割烹庖丁(854-0003 長崎県諫早市泉町12−12)★
TEL0957−23-2903 (要予約)



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2015年05月13日

トラウト

chikio(伴式)です。

今年もまたゴールデンウイークには里帰りです。アチキの会社は何故か3・4・5しか休みが無く、しかも初日はついこないだ亡くなった爺の3回忌なるものが執り行われるため、実家帰りは2泊3日。

片道260kmはあるので、できれば実家での滞在期間は長い方がいいのですが、こればっかりは仕方がない。親戚のみなさん忙しいなか時間を割いて法事に来られるわけですから、アチキだけ【そんなモン!旅立った時期が悪いんジャイ!】などとジャイアンばりのわがままを言うわけにはいきませんので、とりあえず法事には出席。

もちろん何事もなく無事終了。(なんかあっても困るんですが)その後、高速道路に一目散。今回はちょっと、おそらくは高速道路上で発生するであろう現象に気を配りながら走ります・・・。その内容がこちら↓

17万キロ.JPG


そうなんです。アチキのFUGAも遂に走行距離17万キロを達成したのです!( ̄^ ̄)(ってあんまり嬉しい話じゃぁ〜ないんですがね)この写真を撮りたくて撮りたくて・・・高速走行中ズ〜とメーターをチラチラ見ながら走っていたのです!走行しながらの写真撮影なので、アチキの頭と一緒で若干ピンボケしてますが、まぁ〜良し!といったところです。(何が良いのか知りませんが)

この時点でもはや今回の帰省の目的は半分以上クリア。( ̄^ ̄) 後はゆっくり温泉に浸かります・・・。今回は時期が良かったのか悪かったのか、温泉にはお客さんはチラホラ・・・。客がいないんでいつもの露天風呂でchibiと二人でトマホークごっこや土座衛門ごっこにいそしみます。

途中chibiが【ドザエモンて何?】と聞いてきたんで【水死体。】って応えてやると【なんやそれ(◎_◎;)】と完全に引いた感じになってました。いいんです。人生は勉強です。

さて、次の日は一年間待ちに待ったヤマメ釣りに出かけます。前回はフライフィッシングで釣果ゼロだったので、今回はルアーフィッシングでチャレンジです!ソートー気合いは入ってます!なんてったって1年ぶりなのですから!(▽_▽;)

前回同様、山田川なる聖地へ赴きます・・・が、何なんでしょうか?まったく!?いっつもアチキ達が釣りに来た時は雨が降る・・・。しかもやめて帰るか続行するかの判断が非常に困難な中途半端な降り方で・・・。

自然相手にカンシャク起こしてもどーしよーもないのですが、ここはやっぱりストレスが溜まります。だからと言って川にデカい石を投げ込んで【ザマーミロ!!】なんてタンカを切ったところで、そんな事をしたら釣るべき魚が逃げてしまいますので本末転倒です。

怒りを押し殺し、釣れもせん魚の為に雨の中ルアーをひたすら投げ続けます。(▼盆▼)キィー!!雨は段々強くなり、もう帰ろうか〜と思っていた時です!!グググッッッ!!何か釣れましたぁー!!でも何がかかったのかさっぱり見当もつきません。(◎_◎;) とりあえず慎重にやり取りし、ほんの少しだけ姿が見えた瞬間【ヤーマーメーだー!!!( ;゚Д゚)】とchibi。

アチキはよく見えないモンで、とりあえずバラさないことに精いっぱい!何とか陸に上げてみるとあらビックリ!(◎_◎;)

ニジマス.JPG


魚を見たchibiが【トラウトやぁ・・・目の前で釣れるの初めて見た・・・。】と・・・。そうなんです。ヤマメを釣りに来たんですが、なんとルアーにヒットしたのはレインボートラウト。ニジマスです。

まさか魚が釣れるなんて〜思ってませんから、100均で購入した縁起のいい黄緑色のバケツは車の中。(その昔、黄緑色のバケツでchibiがヤマメを釣ったのです)見上げると川をずいぶんと歩いて来たんで、バケツを取りに行こうにも片道およそ300m。しかも道のりは「川」。しかしながらそんなことを言うてる場合ではない。

chibiに【これ持っといて!!!!】と竿ごと預け、【ええ〜!!??何で俺がぁ・・・( ;゚Д゚)】みたいな顔をしたchibiを尻目に川の中をダッシュします。普段走ってないのと、川というコンディションも手伝って、久しぶりに心臓が痛くなりました。

その後、雨もひどくなってきたので、お約束通り養殖場でヤマメを10匹ほどゲットし、喜び勇んで家路を辿りました。BBQで塩焼きとなったニジマスは美味しかったですが、2点差でヤマメの勝ちでした・・・。まぁ〜世の中はそんなモンです。(-ω-)/

今回chibiはボウズだったので、来年はもっと上流に登って魚肉ソーセージでチャレンジするそうです。山ん中でテント張って一泊で・・・。多分夜中は蚊との対決になることでしょう。出来れば夜は布団んで寝たいんですがね〜・・・。(=_=)







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2014年10月17日

台風19号。

chikio(伴式)です。


日本中を騒がせた台風19号の接近間近、国体前の景気付けに魚釣りへと行って来ました。別に行きたくて堪らなかったわけではないのですが、chibiがあまりにも海釣をせがむので、強雨風域の中クロ釣りに行って来ました。

無論、そんな日に釣りにくる馬鹿なんざぁ〜アチキクラスぐらいのモン・・・と思ってたんですが・・・・世の中おバカは結構いるもんで・・・・。現場には1・・2・・345・・6人・・・。釣れもせんのにみなさん糸を垂らしてます。

風はビュンビュン。波はちゃぷちゃぷ。魚の姿はぁ〜御座いあせ〜ん。~>゜)〜〜〜【さーてどこで釣ろうかね〜】と選び放題のポイントを物色。するといつもみなさんがこぞって取り合ってるポイントがポカ〜ンと空いとります。

まーそらーそーでしょうねー。もうすぐそこに台風がおる訳ですし、その日釣ってる人々はあんまり見かけた事の無い人達。つまりその釣り場のポイントを知らんのですから・・・。

普段はアチキはそんな釣れるポイントでは釣りません。だって釣れるって分かってるポイントは面白くないからです。出来れば【こんなとこでー!?】みたいなポイントで釣るのが大好き。そーゆー所に限って大物が出るのです。

しかし・・・【今日はちょっとそこで釣ってみればぁー?】とアチキの中の小っちゃなアチキがつぶやきます。まぁ〜コンディションはグデグデなんでどこダローといいか。ってんで釣れるポイントに腰を下ろします・・・。

さて・・・。仕掛けに撒き餌。いつもの様に準備をすすめ、一投目・・・。美しく弧を描きながら団子は海へと吸い込まれます・・・。○o。.●〜* そしてアタリが来るのをじっと待ちますが・・・来る訳ありません。生命反応が無いのですから・・・。

しばらくそんな無駄な事をやっていると、木端グロが湧いてきます。が、とてもじゃないけど釣っていいサイズではありません・・。通常なら小さいのが見えれば、その下には大きいのがいるはずなのですが、そんな気配はまるで無し・・・・。

やる気という気力が皆無になりかけていた頃、あっちこっちを徘徊していたchibiが帰って来ます。今日はヒラメを10匹、コチを15匹釣ってやるー!と意気込んでいたわりには、釣って来たのはダツ・・・。

外道中の外道です。しかもそのダツをどーしていいかワカラナイ様子。無論!そんなモンは海の遥か彼方へミラクルリリース!その後chibiが【あっちでクロ釣れよったバイ】との情報を提供してくれます。

よし!じゃぁってんで移動しよ〜かな〜と考えるも、道具動かすのが面倒臭いんでしばらくは停滞・・・。しかしあまりにも釣れないんで意を決して移動。新たな場所で釣り始めます・・・。

しばらくは反応なし。しかし時間と共に撒き餌が効いて来たのか、チョコ~ンちょこ〜んとアタリが来ます。どー考えてもクロじゃぁないアタリが・・・。

そんな中、気持ちのいいくらいのアタリが来ます。ウキを一気に海中へ引きずり込む魚・・・。何者でしょう?消しこみを確認して合わせます。ドン!おや!?クロの様です。こんなにきれいなアタリは久しぶりです。

難なく取り込み1匹目をゲット!20cm弱。今ぐらいありゃ〜いいか〜と満足。しかし1匹ではどーしよーもないのでさらに釣りつづけますが・・・2回目が中々来ない・・・。しばらくまたボーと釣っていると、一人のおじさんがやって来てアチキに【釣れますか?】と問いかけます・・・。

無論アチキは【いや〜釣れませんね〜】と返し、団子を握ります・・・。その姿を見ていておじさん【はぁ〜団子ですか〜。針をいっぱい付ければ釣れますもんね〜】とおっしゃいますが、アチキの釣りはそこら辺の団子釣とは違います。

おそらく説明しても理解できないでしょうし、何より説明すんのが面倒臭いんで【ははは・・・。】と軽くスルーしておきます。

そしておじさんの目の前で団子を海に投入。ウキが立ち、アタリを待ちますが、こんな時はまず釣れない。ギャラリーに話しかけられてる最中に釣れた試は無い。

はぁ〜またウキを眺めながらの無言の時が流れるのだろ~な・・・と思っていたのも束の間、いきなりウキがズンズンズンズンズンズン!と勢いよく海中に引きずり込まれます。

落ち着いて消しこみ確認。アワセを入れると・・・ズん!!これまたクロ!!しかもちょっといいサイズ。珍しいこともあるモンです。こんな事はめったにない!と言うか初めてかも知れない。

大体横で誰かが見てる時は魚は釣れない。そうじゃ無い人もいるかも知れませんけど、少なくてもアチキは釣れない。なのにどーゆー事でしょう?しかもその後立て続けにアタリが来ます。それも気持ちいいまでの分かりやすいアタリが!!!

おじさんか去った後もアタリは止まりません。こんなのは久しぶりだったのであまりの嬉しさに一人で【ズンずんズンずんズンずんズンずんズンずん♪!!!!】などと鼻歌交じりにアワセを入つつ釣りつづけます。(傍から見たら間違いなく狂い子ですが一人しかいないからいいんです)

しかし、おじさんが去った後はアタリは来るけど中々合いません。しかもシッカリ結んだはずの針がほどけたり、合わせた瞬間糸が切れたりとか中々イイ感じに行きません。

不思議なおじさんに助けられるも、結局その日は木端グロ3匹で終了。帰って来た時の夕焼けはものすごく赤く、翌日まで何とか天気は持ちこたえ、国体の開会式は雨の中無事執り行われました。

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posted by hansiki at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | きばらし釣り紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月24日

初山女。

chikio(伴式)です。

こないだの3連休は釣三昧でございました。chibi、tonbe、アチキに嫁はんと暇なバカ軍団で初日は海にてクロ釣り。釣果は木端グロ数匹にデカベラ、バリ、コノシロと最悪でございました。無論、バリとコノシロは自然の摂理に従い自動的にリリース。その晩の肴は木端グロの無理やり刺身と塩焼き、ベラは味噌汁と相成りました。酒盛りをしながら、今度はバリを上手い事サバいて持って帰って来よう!と新たな目標が掲げられます。実は夏のバリは内臓を傷つけず、上手にサバけばその刺身は究極の美味なのです。(内臓をキズつけるととても食えたモンじゃぁないのですが)そんな話から、次回チャレンジという事になりました。でも暑いからいつ行くか分かりませんが・・・。(――〆)

翌日はchibiは友達とバス釣り。アチキ&tonbeはこないだ会社の仲間に聞いたヤマメが釣れるという隣の市の渓流を散策。何故か嫁はんも一緒。あっちこっちとポイントを探ってみますが、なぁ〜んにも釣れない。まぁ〜普通のルアー仕掛けでヤマメを釣ろうんなんざぁ〜なめすぎにもほどがあるんですが・・・。とにかく移動してみますが、アタリは皆無・・・。仕掛けの作り方すら知らずにフライを購入してはみたものの、そのほとんどはキャストの際に木の枝に引っかかって紛失。魚釣らずに木ばっかり釣って・・全く・・・何のために買ったのやら。(*_*)山ん中に行くっつってんのに何故か嫁はんはヒラヒラのスカートをはいている。(堰梏)〜状況判断能力は皆無の様です。

何にも釣れないまま川を登って行くとソコには1人の登山客が・・・。【こんにちは〜】とあいさつを交わします。すると年の頃なら50後半のおじさん、アチキの釣竿を見て【釣ですか・・?】と・・。アチキも【ハイ。ヤマメが釣れるって聞いたもんで・・】と返します。するとおじさん【ここ等辺は知らんけど、民家のある下流の方では釣ったことがあるよ】ですと!初の現場でのヤマメ情報。\(@◇@)/コレはイイ事を聞いたとばかりに早速その情報をもとに川を下ります・・・。

しばらく下って行くと、ちょっとしたワンドを発見。そこでしばらくルアーを投げてみます・・・。何投目だったかは憶えていませんが何者かがルアーにヒット!ゆっくり慎重に手繰り寄せてみると・・・18cmほどのハヤ・・・・。魚はいる様です。それからしばらく投げてみますが・・・アタリは無し。しばらくしてtonbeとチェンジしてみますが一度きりのアタリを最後にその後は何にもなし・・・・。しばらくすると川上の方からユラ~と何か大きな魚が泳いできます。鯉です。人があまり立ち入らない場所だからか、ものすごい近くまでやって来て、また引き返して行きます。ケッコーなデカさの上に目がイッてます。襲ってくることはないのですが、水の中ではあまり遭遇したくない相手です。そして何故かはわかりませんが、同じルートを行ったり来たりしている様です。

その後しばらく投げ続けますが何もなし・・。夕方近くになると小魚が何かに追われているかの様に、川下からワンドに向って泳いできます。次々におびただしい数ですがルアーには見向きもしません。もうみんなお家に帰る時間なのでしょうか?時間が過ぎ、日が暮れ始めるとソコの場所が若干薄気味悪い事に気が付きます。何故か冬物のジャンバーが川の中で朽ち果てています。こちらを向いたtonbeが【自殺?】と洒落にならんことを発します。そしてその日は収穫無のまま帰宅。

家に帰るとchibiが【いいな〜!俺も行きたかったぁー!明日みんなで行こうよー!】とタワけた事をぬかしますがtonbeは翌日仕事。ビールを飲もうかどうしようか悩んだ結果、酒を飲まずにその日の晩に帰って行きました。実はその日の夕方。chibiは翌日ヤマメ釣りに行くつもりで専用のルアーを購入していたのです。

翌日。昼前にゴソゴソと起きてみると・・・。玄関には作り上げられたルアー仕掛けがぁ・・・。何が何でもchibiはヤマメ釣りに行くつもりの様です。アチキもその日はどーせ別にする事もないんで、じゃぁってんで昨日に引き続きヤマメ釣りに行くことに・・・。しかし昨日の場所は死体が沈んでいてもおかしくない上に、ヤマメ自体がいるかどうかも不明な場所。なので今日は確実にヤマメがいるであるう渓谷を目指します・・・。

約10kmの道のりをエッチラオッチラ進んで行きたどり着いた渓谷で、とりあえず二人してルアーを投げてみます・・・。すると岩陰から何者かがスゥーとルアーに反応して出てきますが、食いません。その後も何投かしてみますがヒットは無し。その後場所を移動しながらルアーを投げます。何の魚か分かりませんが興味は示すものの、ルアーがデカすぎるのか食いついては来ません。

chibiが【やっぱりフライばい】と言うので、持ってきていた使い方もよく知らないフライを使ってみます。仕掛けの作り方が全然わからない上に、タックルは通常のルアーロッドにスピニングリール。ラインはナイロンラインと、完全に渓流釣りをなめまくったタックル。しかしながら今現在は二人ともそのタックルしかないので、何とか考えて仕掛けを作ってみます・・・。

ナイロンラインに発砲シモリ玉を付け、道糸とハリスを電車結びで直結。そしてフライ。自分的には即席のわりには考え抜かれた仕掛けではないかと自負しているのですが、(  ̄∀ ̄)Fu・・・こんなもんがそうそう通用するわけがない。仕掛けは飛ばないし、フライはすぐに濡れて水に沈むし・・。それでも何とかフライを交換しながら流れに乗せて流してみます。すると・・

上流から下流へ向けて10m程流したところで、何者かがフライにバイト!(@_@;)水しぶきが上がります。針がかりはしなかったものの、釣ビジョンでよく見る光景。これは期待が持てるかも!としばらくは一生懸命に取り組みますが、釣れない・・。そう簡単に釣れるとは思っちゃぁ〜いませんが、こんなに釣れないものなのか?・・・(?へ?)

フライは水を含んで沈んで行きます。やる気も段々無くなって来たので、目の前で泳いでる小魚でも釣ってやろうと、フライを足元に落としてみます・・・。が、やっぱり小魚は食いません。面倒臭いんでしばらく沈んだフライをそのまま放置していると、ツツツーと岩陰から何者かがやって来てアチキのフライを咥えて何事もなかったかのように岩陰へ持ち去ります。その姿はまるでスーパーの試食コーナーにやって来て当たり前の様にタダ食って帰って行くそこらへんのおばちゃんの様。あまりにも自然すぎて若干対応が遅れますが、なんとかヒット!期待に胸ふくらませて取り込みますが・・・やはりハヤ・・。結構デカかったんですが、そこはやはり自動的にリリース。

しばらくそんな事をやっていると、暇を持て余してウロチョロしていた嫁はんが、何やら釣れそうな場所を発見したとの事。その情報が信のおけるものかどーかは完全に未知数ですが、どーせ釣れねーしってんでソコに移動。川の中のポイントであろう場所を物色して行きます。

ここまで釣りを進めて来て一つ分かった事があります。どうやら魚は流れの緩やか、或いは流れのほとんどないワンドの、しかも岩影にいる様です。そうと分かれば狙うポイントはグッと絞り込まれてきます。条件に合う場所を探し、なるべく遠くから仕掛けを流します・・・。

すると何投目かで十数メートル離れた岩陰でパシャ!と音がしてフライが消えました。すかさずアワセを入れてみますが、掛かりません。その後何投目かでまた同じ現象が・・・・。水しぶきと共にフライが消えます。今度はゆっくりアワセてみます。するとグググッッッ!!!今度はかかった様です。期待を込めて丁寧に取り込みますが・・・またハヤ・・。しかも結構な大きさ。これがヤマメだったらな〜とハヤを見つめながらリリース。フライも水を含み沈み始めていたので交換・・・。とその時!!!!【とーちゃん!ヤマメぇー!!】と上流の方でchibiが叫びました。交換しかけのフライを投げ捨て、コケだらけの岩の上を滑りながらchibiのもとへ・・・。

ヤマメ.JPG


ヤマメです。小さいけれど正真正銘のヤマメです。なんと美しい魚でしょう。透き通った体と神秘的な色。【山女】と言われるだけはあります。しばらくは観察・・・。そしてchibiが【これどーすると?・・・】と聞くので【とりあえずはバケツに入れとこう】てんでキープ。

chibiいわく【急な流れの横あたりの流れの無いとこに居るみたい】と・・・。つまりは小さなワンドです。これでほぼポイントを確定できました。そこからはchibiが次々にヤマメの姿を見つけます。【あそこにおる・・】とか言いながら渓流釣りならではのフライフィッシング調のキャストをナイロンラインで行っています。何度もラインを振り回し、めがけたポイントへフライを送り込みます。それを見ていて【出来るっタイ】とのアチキの言葉に【うん。でも飛ばん】とchibi。流石は子供。環境適応能力の塊です。そしてここで初めて気が付きました。

渓流用の太いラインは軽いフライを遠くに飛ばすための物。少しでも抵抗をなくすためにラインをたるませている事。そして渓流のリールとは、通常アチキ達が使っている用途とは全く違う使い方であるという事。なるほど理解が出来ました。考え方としては【糸の出るのべ竿】といったところでしょうか。そんな事を考えながらchibiのマネしてアチキも見よう見まねのフライフィッシングをやってみますが釣れません。そのうちchibiが【とーちゃん!ヤマメ!】と二匹目をゲット。それからしばらくして、いい時間になって来ましたんで今日のところはここいら辺で終了。小さいけど初のヤマメだったので申し訳ないけど連れて帰って美味しく頂きました。

色んな発見があったこんな日は、釣りから帰って来たら釣具屋へ行きます。そこで渓流用の竿とリールを探しますが・・・ありません。何てったって田舎の小さな町なんで、渓流グッズは売れないのでしょう。じゃぁってんでもう一軒の釣具屋に行ってみようと、chibiと二人車に乗り込みます。するとchibiが【そーいえばタックルベリーにあったよ。太鼓リール。】と言い放ちます。嫁情報と違い、chibi情報は意外と正確なのでそのままタックルベリーへ・・・。ありました。太鼓リールも渓流竿も。無論有無を言わさずゲットです。ラインは売ってなかったのでインターネットでゲット!その後色々調べてフライドライヤーなるグッズもゲット!

という事で今週もまた行って来ます!(  ̄∀ ̄)フフ・・今のアチキは無敵です。釣吉三平にも負ける気がしない!フフフフ・・・ふははははぁー!(▼<>▼)・・・・・いや三平には負けるかなぁ〜・・・・調子に乗ってますが釣ったのはchibiでアチキはまだ一匹も釣った事がないんですけどね・・・。

(――〆)

渓流タックル.JPG







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2014年07月07日

なんじゃらホイ?

chikio(伴式)です。


はて。ここんところ土日の時間がほとんど取れず若干疲れ気味だったのですが、やっと先週休みが取れたんで行って来ました魚釣り。といっても、疲れをちょっとでも癒したかったので午前中はお休み・・・zzzz。午後から勇んで行って来ました。本日はクソ星人は不在です。

chibiと二人、いつもの場所で撒き餌を練り、仕掛けを海へ投入。いつも通りの釣です・・・。でもその日はあんまり釣れない。chibiはキス仕掛けを投入しますが、まったく釣れません。アチキはと言うと、ちょこ〜んチョコ〜ンと木端グロが数枚・・・。大物は全く来る気配がありません。いつもながら来るアタリはキンギョのアタリばかり・・・。

段々とイライラしてきました。【あ“−くそキンギョ!】とか【はぁーもう!やっとられん!】とか愚痴をこぼす隣で、chibiは無言。あまりのイライラに、小魚のぴょこぴょこアタリを鬼あわせしてやります。ブゥィィィィーン!!!すると⇒⇒⇒ドーン!(@_@;)何やら大物が当たった様子!!!ぐいんグインと竿を海へと引っ張りこみます!姿は全く見えません!なんだこりゃぁ!!!と竿は弧を描きっぱなし!しかし!

途中で気づきました。こりゃ〜ボラやな〜と・・・。この強烈な引き方と頭を上下左右にフルこやつはボラ以外の何者でもない。はぁ〜・・・そっから先はやる気ナッスィング。もうどーでもいいや〜と竿をたおすと、ヒュン・・・。ボラはイイ感じにバレてくれました。横でchibiが【ホントにボラぁ?何か違うっちゃない?】と不満げな表情。姿くらいは見たかったご様子・・・。しかし今のは100%ボラ。姿見るだけ時間の無駄です。

それからはピターとアタリは来なくなり(キンギョのアタリ以外は)、またイライラは募ります・・・。夕方。6時を回った頃だったでしょうか・・?キンギョの群れがまたやってきて、アチキの超敏感な手作りウキを小突き廻します。ウキが入った!と思ったらすぐ浮いてきます。ちょこっと沈んだかな〜と思ってもすぐにウキは戻って来ます。あ“〜もう!何や今日はー!!!(∀盆∀;)キィー!!!


もう帰る!絶対帰ってやるゥ!!!(#▼盆▼)と半ば発狂し始めた時。またウキが入ります。ピョコピョコ〜ぴょこぴょこ〜スイ〜・・・。あーもうムカつく!アゴはずしちゃるぅ!!とばかりに鬼あわせぇぇぇー!!!−ぃぃいい!!・・・ガン!ずずずいー!!!!何やら釣れました・・・・・。(・.・;) そしてまた大暴れです。結構引きます・・・。てゆーか、かなり引きます。またボラ・・・?と思いつつも、おそらく最後のヒットになるであろう時間だったので、慎重にやりとりを行います・・・。が、なかなか上がって来ません。なんじゃらホイ!!!? 竿は曲がりっぱなし。糸鳴りがキィーンン・・・!ドラグは出っ放し!!やっとの思いで海面近くまで魚を引っ張り上げます。するとchibiが【チヌだぁ!!】と叫びます。

おおう!(・_;)こら〜結構デカいぞ。chibiは【とーちゃんバラすなよー!!】\(゜ロ\)(/ロ゜)/とタモ持ってそこら中を右往左往と大騒ぎ!イカ釣りに来ていた兄ちゃんたちからも頑張れよー!とのエールを頂き、chibiがタモ入れ。見事とりこみ成功! =^_^=;chibiは【まだ震えが止まらん!】と大興奮。その後、先ほどまでのイライラは嘘の様に飛んで行き、惰性で投入した仕掛けに何と連続ヒットで今度は足の裏サイズのメイタ!も〜うよかろう!帰ろう!chibiも【とーちゃんイライラ飛んだろー。】\(^o^)/とよっぽどイライラしていたんでしょうね〜・・・アチキ。

帰りしなchibiが【最初にバラした奴もチヌやったっちゃないと?引き方一緒やったよ・・・竿の曲がり方も・・・。】ですと。まーいーじゃぁーないですか。結果的に釣れたんだから。でも・・・今度からはちょっとばっかし慎重にやりとりしようと小さく心に誓ってルンルン気分で家路をたどりました・・・。


ちぬ.JPG


チヌ.JPG


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2014年06月19日

2014.梅雨グロ開幕。

chikio(伴式)です。

はい・・・・。今年も遂にやって来ましたこの時期が。みなさんご存じ【梅雨グロ】です。世の中のみなさん的には梅雨というのはあまり好まれる季節ではないでしょうが、アチキクラスにとっては究極のパラダイスな時期なのです。

雨が降るぅ?当たり前です!梅雨なんですから。( ̄^ ̄)!ジメジメするぅ?モチロンです!梅雨なんですから!(―_―#)!気分が滅入るぅ?いいえ!滅入りません!クロがいっぱい釣れますんで!と、ユーことで、やって来ました防波堤。今回もまた、どうしてなのかいつもウンコを我慢し続けるクソ星人tonbeと一緒です。今日もどうやらお尻の穴は我慢大会真っ最中の様です。

そんなクソ星人と横並びで、まだ少し時期的には早いかな〜との疑問を抱きつつも、仕掛けを作って釣り開始!アタリを待ちます・・・。その日は長潮。釣り的には最悪のコンディション。しかし、今日釣らなければ次はいつ来れるかワカラナイ。梅雨なんてぇ〜のは長くても二か月弱。その間、アチキに与えられる週末は8回。釣れない可能性の方が高いというのは分かっているのですが、出かけます。わずかでも可能性があれば・・・。

そんな面持ちの中、一発目はやって来ます。ツィ・・ツィィィ・・・。とっても小さな、合わせたくないアタリです。ピュン!と合わせを入れますが、付いてきたのはキンギョ君。やはり本日も難儀しそうです・・・。

そんなアタリがしばらく続いた後、やって来ましたお待ちかねのアタリが・・。スィスィ・・・。ススス〜・・・・ドン!来ぃまぁしぃた! ~>゜)〜〜〜!クロです!・・・が・・小っちゃい・・。見た感じの大きさは小学生レベル。しかしそんなんがズッと釣れ続けます。投げちゃ〜アタリぃ〜投げちゃ〜アタリぃ〜・・・釣れてくれるのはイイのですが、一向に型が上がりません。普通ならこんだけ釣れれば納得の足の裏サイズが2〜3枚混じってもいいはずなのに、しまいにゃぁ就学前レベルまで釣れ出す始末。

そんな最中、横で釣ってたクソ星人がちょっと大きめ(中学3年クラス)を釣り上げます。クソ星人いわく【これは小さいやろ〜】というのですが、本日はそんなんしか釣れない上に、クソ星人が上げたコッパグロは本日のビッグワン!とりあえずスカリに入れとこう!ってんでキープ。その後も入れ食いではあるものの、一向に型は上がりません。そんな中、後ろから【釣れよんね?】とのお声が・・。振り向くとそこにはアチキのお仲間の道院長のM先生が・・。今から船で釣りに行くとのこと。M先生を送り出し、また入れ食いコッパ釣りに戻ります。

時間の経過と共に釣れなくなるのが通常のクロ釣りなのですが、その日はアタリが止まりません。型こそ小さいものの、ケッコーな数が釣れ続けます。そんな折、遂に我慢が出来なくなったのか、クソ星人が【糞してくるぅ〜】と言ってトイレの旅へと出かけます。本日はピーゾーンでの大便排出はあきらめた様です。

アチキはと言うと・・・あまりにも釣れるんで色んな餌を試してみます。通常は砂虫。これがクロには一番いいみたいです。次いでそこらへんでウロチョロしているアマメ。これも砂虫に負けず劣らず釣れます。そしてこないだ出逢った爺様に聞いて漬け込んどいた砂糖漬けオキアミ。これが釣れない。爺様いわく【チヌはこれが最高。クロもよう食うバイ。】とのことだったのでクロ釣りに使ってみますが、エビ付けて投げた途端キンギョのアタリ。一番手間のかかってる餌が一番釣れないなんて・・・。次にジジイに会った時は【海面タタキ落としの刑】に処してやります!(#▼盆▼)

そうこうしている内に、クソ星人がトイレの旅から生還し、アタリは来なくなりました・・・。天気はイイ感じ・・・海に向かって眠りこけていると、M先生が船で帰ってこられました。【何か釣れたぁ?】とのM先生のお言葉に【いや・・コッパばっかりです・・】と返したアチキ。すると、ドン!【これ持って帰ってヨカ。】とM先生がアチキの目の前に置いたバケツには、デカあじ2匹にアラカブ3匹、そしてベラが約1名。おおぉー!!とばかりに【いいんですか?】との問いかけに【一人じゃ食いきらんけん】とM先生。流石です!正に自他共楽の精神です!そしてクソ星人が排出した物体は、どうやら悪運だったようです。

その魚の大きさを見てアチキ・chibi・クソ星人のtonbe、3人揃って目ん玉真ん丸。これで今晩のおかずには事欠くことは無いと、またもや他力本願的収穫のお魚をありがたく頂き、車ん中で眠りこけていた嫁にパス!嫁は張り切ってコッパグロごと魚を持って帰りました。

夕まずめ・・・。今夜の肴もあることだし、そろそろ帰って酒盛りでもおっ始めようと思っていた矢先、またまたキンギョ君がウキを小突きまわします。魚が回って来た様です。大体こんな時は最後に大物が掛かるパターンなので、しばらく粘っては見るものの、アタリは小さなキンギョ君ばかり・・・。いちいち合わせるのも億劫なので得意の放置プレイ。アタリが無くなると竿を上げ、また針に餌をつけて放置プレイ・・・。

しばらくそんな事をやりながら、最後にキンギョのアゴが外れるくらいの【鬼あわせ】でフィニッシュを決めちゃろうと、出たアタリをじっと見つめ合わせます。ビュウゥゥン!!!ドゥォン!!!(?◇?;)??なんじゃ?何やら大きいのに当たった様子・・・ぅぅっぅぅ!!!!が!!???これがまたなかなか上がってこない!!??おおぉおおぅう!!オロロ??とやり取りをしている横でchibiが【ドラグば緩めるんばぁー!!!】と大声張り上げますが、そんな余裕がある筈もなく、0号のインターラインは曲線を描き、糸はキィィィーン!と鳴りっぱなし!chibiとクソ星人が見守る中、ようやくその姿を見せたのは何とクロ!梅雨に入ったせいか、これまでの引き方とはまるで違ってたのでアチキもビックリ。\(◎o◎)/!無論、タモを出動させ一抹の不安もなく取り込み完了。その日はそのまま大満足で帰路に着きます。

持って帰って来たクロはケッコーな大きさ。家に帰るや否や嫁はんに【何cmか測っといて〜】と言い残しお風呂へ・・・。風呂から上がって【何cmやった?】と聞くと【あっ・・】と嫁はん。何とソコには見るも無残な3枚おろしのクロが・・・。メジャーなんぞあてられる余地もない。測るの忘れてた嫁はんが【このくらい・・・・】と手で表現して見せますが、あのーですねぇ・・オノレの手尺がそんなに正確だったら世の中にモノサシなんてモンはいらんやないかい!(#∀_∀)!と怒りつつも、刺身や塩焼きを前に大満足の酒盛り開始!

鯵のタタキや刺身は脂がのってサイコー!(=^_^=)アラカブは当然味噌汁に。そして何より美味いのは梅雨のクロ。一週間で見事に味が変わるのです!!刺身もさることながら、梅雨グロの塩焼き(特に皮)はミラクルに美味なのです!!!(≧▽≦)メガネの住人にこそ会わなかったものの、顔に有害の度を越しまくった紫外線を浴びながら、サイコーのシーズン幕開けとなりました。

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2014年05月01日

アラレちゃん

chikio(伴式)です。

謎の爺様から教えて貰った砂糖漬けエビ(以下甘エビ。勝手に命名)を携えて、行って来ました魚釣り。結論から申し上げますと・・・よーっと分かりません。何てったってまだ魚があんまりいませんでしたから・・・・。土曜日は朝からフル坊主。一応クロの姿はちょろちょろ見えるものの、狙ってんのはチヌ。タナ(水深)が全然違いますんで、見えてるクロは釣れません。

本日は爺様直伝の甘エビを試すために来ていますんで、クロ釣りは我慢です。したがってその日は一日アタリはほぼ無し。chibiは横で投げ釣りやってますんで、ちょこちょことシロギスやらトラギスやら釣ってます。しばらくすると、横で【おおぉー!!!(・_・;)】とchibi。何やら大物が掛かった模様。しばらくやり取りを見てましたが、結構引いてます!

姿が見えると銀色の魚。興奮したchibiは【何!?何?!チヌ!?】と大はしゃぎでしたが、ついていたのはグチ(いしもち)でした。それでも大満足のchibi。その隣でアチキのアタリはナッシングー。まぁーこんだけchibiが釣ってるから、酒の肴にゃ〜事欠かんでしょう・・。

それからしばらくして何人かの釣り人がルアーを携えてやって来て、アチキらの隣で釣り始めました。餌木やワームをひたすら投げるルアー人。太陽はガンガン・・。顔は日焼けで酔っ払い状態。魚も全然釣れないんで若干眠りコケていると・・・。【おっ!おっ?おー!!】と隣のルアー人達が騒ぎ始めます。何者かがルアーに掛かった模様!それがまた超引いてます!一気に目が覚め、ルアー人を見に行きます!上がって来たのは何と『マゴチ』。なかなかお目見えする事の出来ない高級魚です!

マゴチ (3).JPG


タモを持っていないルアー人は成す術なし。無論ここはアチキの出番です。<^!^> さも余裕の表情で、【あげますよ!】と調子コイて出しゃばって行き、マゴチをタモに納めます。するとルアー人【いるなら持ってってください。】と何とも気前の良いお言葉!もちろんアチキも断る理由など微塵もありませんので【ヨカですかぁ〜(^_^メ)】とばかりにマゴチをゲット!この時点で自分はもう釣れんでもいいや〜と思ってました。自分では気が付きませんでしたが後でchibiが、【父ちゃん・・コチ見ながらマジ顔で『いいな〜・・』って言いよったよ。】ですと・・・。

実はこのマゴチなるお魚。かなり旨いらしいのです。アチキも長い釣人生の中で、目の前でマゴチが釣れたのを見たのはおそらくは3回目。旨いと聞いていたので一度は食してみたいと思っていましたのです。表に現れた無意識の心の叫びを、心優しいルアー人が察してくれたみたいです。

さて、コーなって来るともはや釣などドーデモ良くなってきます。何てったってアチキのスカリには今まで一度も食った事の無い、しかもチョー美味しいと有名な活きたマゴチ様がいらっしゃる訳ですから〜。早く帰って刺身を食したいのですが、そーはchibi問屋が卸しません。帰りたいアチキをよそに、【あ”〜トラギスに噛まれたぁ!】などと訳の分からん事をほざきながら、結局居るか居ないかわからん魚を夕方まで狙い続けます。

甘エビは・・ちょっとは喰いはイイ様ですが、小魚のアタリしか来ませんので、ウキの入りもイマイチで、なかなか思うような釣果には結びつきません。そこで餌持ちのいい砂虫と交互に付け替えながら手返しを入れます・・・。そして迎えた夕まずめ。小魚のアタリがちょっと深めに入ります・・・はぁ〜・・・(-_-;)・・もぉ〜・・・面倒臭いんでアゴが外れるくらいに鬼あわせを入れてやると・・・ドゥン!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/!!!

ビックリするほどの重〜いフッキング!ああ〜ん?地球かぁ?と思ったのも束の間!恐ろしいほど竿が曲がります!!!!!物凄い重量が手元に伝わって来た瞬間!!ツトン。バレました・・・。chibiを見ると (・・;)  【なんしよっと〜・・?】と完全に呆れまくった表情。しかも続けて【今の・・・ソートーデカかったよ・・・竿の曲がり方・・尋常じゃなかったモン・・】と・・・。当然のようにその日のアタリはそれを最後に皆無でした・・・。

でもまぁ〜マゴチもおるし!晩御飯は問題無しやろー。とその日はマゴチのお刺身を堪能。その味は・・・アチキの中ではフグを超えてました。(ソートーな勢いでマジ旨でした!)しかし・・・バラした魚は何だったんだろう?考えれば考える程、謎です。クロなら掛かるはずの仕掛けだったんですがね〜・・。おそらく口元の硬〜い、針の刺さりにくい魚だったんでしょうね〜・・・。やっぱりチヌやったんかなぁ〜・・。

あまりにも納得がいかなかったんで、翌日リベンジ。やはり坊主・・・。まぁ・・よくあることなんですが・・。次の日は仕事。そしてその翌日は祝日で休み。ゆっくり休みたかったんですが、chibiがどーしてもとせがむので雨の中、カッパ片手にまーた釣りに出かけますが、その日もアジ子3匹のみ・・。アジは美味しいからいいんですが・・・。その日の夕方は完全に納得が行かず、もう半ギレで海に撒き餌を投げまくり、帰り際ロッドケースをトランクに積もうとしたら上手い事収納できず、あまりのイライラにロッドケース蹴っ飛ばし、それを見ていたchibiから爆笑されながら、久しぶりの三連続負け越しで帰って参りました。

帰りの車の中でもズ〜っとchibiは大笑い ( ^^) _U~~。【父ちゃん全然成長せんね〜。ロッドケース3回転くらいしよったよ〜。しかも蹴る時アラレちゃんみたいになっとったバイ。(^○^)】と、兎に角アチキのキレてる姿が面白かった様です。その日、アジのたたきを食うまでは、アチキはズーっと半ギレ状態。chibiはズーっと爆笑モード。ブチ切れたせいか、その日のアジは格別でした。=^_^=



アジたたき.JPG

マゴチ (5).JPG

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2014年04月25日

エビ・・・。

chikio(伴式)です。

本日は晴天也。そして週末でございます。つまり明日は休みなのでございます。無論、釣りに行ってきます。明日はハリキッて早朝より行って参ります。今回はかなり気合が入っております。それというのも前回釣りに行った時に不思議な爺さんに遭いまして・・・。話せば長くなるのですが、釣人には少々興味深いお話かと思いまして投稿させて頂きました。

さかのぼること先月。3月に入り、もうそろそろノッコミかな〜と思いつつ、釣れる希望もなく釣りに行ってきました。もちろん釣果はゼロ。坊主丸儲け(意味が分かりませんが)でございました。アタリなんざぁ〜一切来ません。無論覚悟の上です。まぁ〜今回は新作のウキの塩梅を試せればそれでいいか〜・・・ぐらいの気構えで釣っておりましたところ、ある爺様から声をかけられました。【どうですか?釣れますか〜?】と・・・。

【全然だめですね・・・】と返したアチキに【そーですか・・・】と爺様。その後、ケッコーお喋りな爺様はアチキの隣で色々お話になられました。(およそ1時間程)まぁ〜フツーにフンフンと相槌を打っておりますと爺様【あんたが釣りよっところ申し訳なかバッテン・・・そのオキアミ・・・釣れんでしょう?】と言い出したので、アチキが【はい。全然釣れんです。】と応えると、なんと爺様大変興味深い事を言い出しました。(@_@;)

爺様いわく【あたしゃ〜オキアミも自分で作るとですよ〜】と言うのです。・・・・?何を言ってんだろう?この爺様は・・。オキアミを自分で作るって・・・エビを繁殖でもさせるのか・・・?それともどっかで泳いでんのを捕まえてくんのか?はたまたバイオテクノロジー?どー考えても近所の爺様レベルにしか見えないこのジッチャンが、実は著名な科学者なのだろうか?そんな疑問を抱きつつも【どーやって作るんですか?】とのアチキの問いに、水を得た魚の様に生き生きと語り始めた爺様。

爺様の話によると、買ってきたオキアミを【砂糖漬け】にするというのです。・・・なるほど・・・。以前聞いたことがあります。砂糖漬けにしたエビはすこぶる喰いがいいと・・・・。その方法を爺様は事細かに教えてくれました。タッパーに底が見えないくらい砂糖を敷き詰めて、その上に頭とシッポを切ったエビを乗せ、また上から砂糖を振り・・それを繰り返す・・。つまり砂糖とエビのミルフィーユみたいな感じです。砂糖はスプーン印の上白糖が一番いいらしく、いろんなメーカーの物を試した結果、そこにたどり着いたらしいのです。

【じゃぁエビは砂糖まみれになるわけですか?】とのアチキの問いに【砂糖は解けて水になるとよ】と爺様。つまりは缶詰状態になるというのです。ほほぅ・・・(-“-) 去り際に爺様【おたくがするかせんかは別の話バッテンよー釣れるよ・・・】と言い残し、およそ1時間程度くっちゃべって帰っていきました・・・。

さて、そんな事を聞いてアチキが黙っている訳がありません。早速、その日あまったエビで砂糖漬けにチャレンジしてみます。爺様の言う通りスプーン印の上白糖を買い込み、百均でタッパーを調達し、家の台所でセッセとエビの頭とシッポを切り離し・・・。そうしてエビと砂糖のミルフィーユを作り冷蔵庫へ・・・。数日後タッパーを確認。まだ砂糖は残ってます・・・。さらに数日後・・・。まだ砂糖は解けていません。2週間ほど後にも全然変化なし・・。

う〜ん・・・おかしい・・。爺様の言ってた様にはならないぞ・・・。そこでタッパーを開け、砂糖を掘り起し、中のエビを確認してみると・・・・。なんとエビは砂糖に水分を吸い取られ、カピカピの状態に・・。(-_-;) なんか話が違うじゃぁ〜ないか・・・。嫁&chibiは【多分砂糖が多いんじゃね?】との意見。そこで今度は刺餌ではなく、撒き餌に使うブロックのエビを買って来てやってみます。量が多いので、タッパーを数個準備し、面倒臭いんで頭もシッポも落とさず、姿のままで・・・。

前回の失敗をかんがみ、今度は砂糖の量を減らし、エビの量を増やします・・。すると・・・1〜2日後には砂糖はきれいに解けて、イイ感じの【エビの砂糖漬け】が出来上がりました。タッパーを開けてみると・・・おおー!\(◎o◎)/! すんごいいい匂いがする!エビ嫌いのアチキでもいい匂いと感じるゾ!なるほど!これなら魚が釣れるのもうなずける!爺様万歳!

まだ釣れると決まったわけじゃぁーないのですが、なんとなく今回はイケるような気がしますので、明日は珍しく早朝から行ってきます。爺様もまた何でそんな大事なことを初対面のアチキに惜しげもなく教えてくれたのかは疑問ですが、もしこのエビで爆釣したら、これはすごい発見です!ただ問題なのは、釣り場に魚がいるかどうかという事ですが・・・それは天のみぞ知るところなのでアチキごときじゃぁ〜どーしよーもございません。結果は追ってご報告いたしますのでご期待ください。(*^^)v 

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2013年10月28日

アマメ。

chikioです。

3連休にも関わらず、今回もまた初日から日直なる試練をこなしております。会社に着き、おなじみのカップラーメンを朝一からすすり、明日の釣りのためにアマメ(フナムシ。海でよく見かけるゴキブリみたいな虫)捕獲の罠を作成しながら・・・。

実は前回、釣りに行った時に近くをウロチョロしていたアマメを捕獲して付餌にしてみたところ、意外にもクロやメイタ、サンバソウなる奴らがけっこう釣れたので、今回は罠を作ってアマメを大量に捕獲してやろう!( ̄^ ̄) ってんでその仕掛けを会社でこしらえているのです。

誰もいませんので、何の気遣いも無く事務所内でドリルを持ち出し、百均で買ってきたチリトリとプラスチックの皿に穴を空け・・・と。しかし思っていたより簡単に出来てしまいました。今日一日この仕掛けを考えながら作れば、けっこうヒマつぶしになるだろう。( ̄▽ ̄)と思っていたのですが、思いもよらず、ものの10分で出来上がってしまいました。

ゆえにまた暇になってしまいました・・・。(。-_-。) 昼までチョコチョコ電話は鳴るものの、暇です・・・・。しばらくすると、同僚のRがやって来ます。何でも今日は朝から趣味の野球の試合だったらしく、ユニホームを着たまま何故か会社へ・・。

休みの日に珍しいなぁ〜と思いつつ会社へ来た理由を聞いてみると、どうやら本日は、離婚のお話し合いらしいのです。(-.-;) 【てゆーかそんなダークな日の朝からよー野球の試合なんかに行けるな〜。】とのアチキの言葉に【商工会議所ってどこですか?】とR。

本日これから行われる離婚会議の場所をぉ?今聞くぅ?ε=(・д・`*) 野球の試合は大負けで、これからの人生はボロ負けのようです。(養育費は月9万。)

お昼ご飯にココイチのカレーを食べて、少し眠くなったんで机に向かって寝ていると、ほとんど鳴らない電話が再び鳴り響きます。どーでもいい電話だったのですが、そのお陰で目が覚めてしまいました。再びヒマな時間が流れます・・・。(~0~) 

夕方。今日は土曜日なんで少林寺拳法の練習。そそくさと道着に着替えて練習へ出かけます。その日は友人のtonbeがやって来る予定。練習後、家に帰り張切って翌日の準備をします。chibiとtonbeは・・・。アチキはと言うと、ココんとこ疲れが溜まってますんでお昼頃までは爆睡したい。

しかしそんな事を伝えたところで、chibiとtonbeが納得するハズが無い。だったら俺たちは朝から行く!(`Δ´)!ってんでchibiとtonbeは二人して朝早くから出かけます・・・。

さて、ゆっくり寝たアチキは昼頃ボヘ〜と出かけます。アチキの予想通り、朝のウチはあんまり釣れなかった模様。二人共あんまり浮かない顔・・。しかもtonbeにおいては、朝からクソ我慢しているとかで(何でかは知りませんが?)しょっちゅう屁をフるらしく・・・。

しかも風上で。(>_<) クソ我慢してる時の屁って〜のは物凄く臭い! tonbeが屁をフッた0.5秒後にはchibiが【クサッ!】と叫ぶ。しかもこのtonbeなる人物。年間通して平均3回はクソをしかぶる(漏らす)男。そんな人物がなぜクソを我慢しているのか!?意味が分かりません。

何なんでしょう?一体?この二人は?そんな二人を尻目に、アチキもマイペースで準備をススメます。撒き餌を練って、タモを準備して、竿を伸ばして、仕掛けを作って・・・・。そして!昨日のヒマな日直の時間に作ったアマメ捕獲用の仕掛けに餌を入れます。

インターネットで調べたところ、アマメの餌は魚の内蔵が良いとの事だったので、賞味期限が遥か昔に切れ、冷蔵庫の肥やしになっていた【酒盗】(かつおの内蔵(胃腸のみ)の塩辛)を持参します。

この酒盗なる食い物。その名の通り、【酒を盗んででも飲みたくなる肴】という意味なのですが、何とも臭い!(>_<) 好きな人には最高の酒の肴なのですが、この香りというのが何とも言えず、簡単に表すならば足の裏の匂い(かなり臭いバージョン)にそっくり!しかしこれが酒飲みにはタマランのです。

こんな強烈な匂いを放つ魚の内蔵であれば、アマメはわんさと湧いてくるハズ。そこを一網打尽に捕まえる。( ̄▽ ̄) 我ながら何と素晴らしい計画!もはや何の問題も無い。完全にノープロブレム!そー思い、罠に酒盗を入れ、釣りをしながらアマメが寄ってくるのを待ちます。

が、何とその日はアマメ自体がほとんどいない。アマメが寄ってきそうな場所に罠を仕掛けるも、いない奴を捕まえるのは不可能。酒盗の匂いにつられて出てくるのを待ちますが、一向に出てこない。しかも我々がアマメの罠の風下にいるモンで、匂いがキツくて仕方無い。

3人して【ううぁ〜】【クセ〜】とか言いながらも遂にアマメは罠に入らず、(アマメにとってもあまりに臭かったのでしょう)結局予備用に持って来ていたアマメ捕獲用チリトリが大活躍!chibiがあちこちで捕まえて来て、10数匹程は確保出来ました。

夕まずめ。chibi捕獲のアマメを出動!数が少ない貴重な付け餌なので、チャンス確率の高い時間に使います。しかし・・・流石に人気のアマメちゃん。出るアタリはチャリコやバンチャゴ、カワハギと言ったいわゆるエサ取りばかり・・・。もはや今日は無理か・・・。

そう思った次の瞬間!ツツツツツー!!!!何の戸惑もなくウキを引き込むアタリが・・。落ち着いてゆっくり深呼吸をし、しっかりウキが消し込んだのを確認し、アワセ!!ドン!!!(;゚∀゚)o/〜>゚))))彡  来ましたー!クロです!間違いなしです!ヤリー!しっかり取込み、何の不安も無く27cm!文句無しでしょう。

その後tonbeは最後までクソを我慢し、ピーゾーンへと向かいました。【ピーゾーンの便所が一番きれいだから落ち着く〜】とか分からん事を言いながら・・・。(。-_-。) 

そして夕食。釣った魚で大騒ぎ。chibiのカワハギ釣りが上手いだの、屁が臭かっただの、ピーゾーンの便所は綺麗だの・・・。メガネの住人には会いませんでしたけど、今回もなかなかいい感じの釣果でした。(^O^)

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2013年08月21日

イカ。

chikioです。

こないだの日曜日。釣りに行って来ました。しかしまぁ〜暑いこと暑いコト・・・。(;´Д`A アチキは夏の日中はあんまり釣りには行きたくないんですが(暑いから)、chibiがどーしてもアジが食いたい!( ̄^ ̄)ってんで、しゃーないんで行って来ました。

chibiと嫁はんはアジコ釣り、アチキはアジコ釣りなんて面倒臭いんでイカ釣り。しっかし猛暑ですね。到着して仕掛け作り終わった時にはシャワーでも浴びたんかい!ってゆーくらいの汗でした。

もう帰りたくて仕方がないんですが、ここで帰るなんて言い出せばchibiの逆鱗に触れますんで、クソ暑い中、セッセと餌木(エギ)を投げまくります。
※エギとは、イカ釣り用の専用ルアーの事。

しかし暑いです。言うても仕方がないのですが暑いです。最高気温は三十何度か知りませんが、ココは絶対40度はあることでしょう。

太陽さんの直射日光とコンクリートの照り返しが容赦無くアチキを挟み撃ち。ホットサンドになった気分。てゆーか、そんな事をゆーてる場合じゃない。風が吹かないんで動いてないと暑くてタマラン!(>_<)

しかしそんなにアッチコッチ動き回ってたんじゃぁ〜釣りにはならない。てゆーかもうならなくてもいいのですが・・・。

chibiと嫁はんは何かフツーに魚釣ってますが、あんたら暑うないん?動きもせんと同じ所でジーっと釣ってて・・・。

しかもあんまりアジコは釣れよらんやん。chibi達の隣で釣ってた人達はよう釣れてんのに、何故かchibiたちは釣れない。ソコに魚はいるのに・・・。

そのうちchibiが「何で釣れんと?あの人たちは釣れてるのに・・・?」とアチキに質問してきますが、「んん・・・なんでやろ?」と応える元気もありません。

てゆーかアチキがそんな事知るモンですか。アジ釣りなんかせんのやから。てゆーかはよー帰ろーや・・・。切に願うも、聞き入れてもらえるハズも無く、もはや熱中症寸前のコンディションでエギを海に放り投げます。

もうハッキリ言って死にそうです。なんでこんな超真夏の、しかも一番暑い時間に海で魚釣りしてんのか、自分の行動が理解できなくなってきました。

若干頭がボーっとしかけた何投目だったでしょうか?イカです!烏賊と書いてイカです。3匹ほどエギを追いかけて来ました。\(◎o◎)/!

エギをシュッ!シュッ!とシャクるたびにスイッ!スィー!とイカが反応します!ケッコーいい感じの大きさです。刺身にするにはこんぐらいが丁度いい。

俄然ヤル気が湧いてきました。慎重にシャクリを入れ、イカが我慢しきれずにエギを抱いたのを見て・・・『よっ!』ノったかと思った瞬間、スルリ〜。 〜 彡:>

逃げられました。・・・マジか・・・。気を取り直してもう一度・・・『よっ!』スルリ〜。はぁーまたですかい! 〜◆ ミ:> 

しかも今度はバラシです。スミはいて逃げやがりました。はぁ〜・・・。こうなるともはやコヤツらは釣れません。また場所を移動して違うイカを探ります。

しかし、たくさんイカはいるものの、いつもの様に上手く行きません。いい感じのイカを3連続でバラします。もうダメです。

こーゆー時は諦めるのが一番!しがみついてもいい事はありません。ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヤーメタ。ってんでchibi達んとこに行ってみますが、何と奴らはアジコ、ではなくサンバソウ(石鯛の子供)を次々に釣り上げてます。何?アジコ釣りに来たんじゃねーの?何でサンバソウ?/(-_-)\

そんなアチキの心の疑問などお構いなしに、魚がたくさん釣れるんで二人共ご満悦。こら〜帰れん。どー考えてもこの状況では帰れん。

仕方なくヒマつぶしにクーラーBOXのポカリスエットに手を伸ばし、一口・・・と思いきや「ゴキュゴキュゴキュー!!」入る入るポカリスエット!アチキの身体はそーとーな水分が奪われていたんです!自分でもビックリしました。Σ(゚д゚lll) そんなに喉が渇いていたワケでもないのに、ポカリの500はほぼ一瞬で完飲。

なるほど・・・。こーゆー事なのね。熱中症って。喉が渇いたっていう自覚症状が無いから水分を摂らずにいると、ぶっ倒れるワケね・・・。コワっ!(;゚Д゚)! 

そ〜いえば聞いたことがありました。歳を重ねるにつれて人間の身体の水分量は段々減ってくるらしいのです。若い時は体の中の水分量が多いので、ある程度踏ん張りがきくかも知れませんが、歳をとるとそーはいかないのですね。

歳と共にいつの間にか自分の体の中の水分量が減ってるコンディションで、さらに暑い環境下で体の水分を奪われる。それに気づかずにいるから熱中症になる。お年寄りが熱中症になるのにもうなずけます。

しかし・・・ウチの嫁はんは・・・大丈夫なんかい?あいつはアチキよりも年上なのに、何か知らんけど元気なのです。

同じ状況下にいるにも関わらず、暑いとは言うものの、そんなにキツそうではない。遥かにアチキの方が身体に支障をきたしている。

なぜだ?・・・ボーとした状況の中で考えても仕方のない事を疑問に思いながら、イカを釣り続けます。そしてしばらく考えた結果、一つの結論に辿りつきます。

{あーなるほど。\(◎o◎)/!あいつは脂肪を身にまとっているから大丈夫なんだー!そーかー!分かった!原理は砂漠のラクダと一緒なんだ!なーるほど!}

もー意味が分かりません。自分が何の為にそんな疑問を持ったのか。どーしてココで釣りをしてんのか。なぜゆえサンバソウなのか・・・。

すぐ近くでは小金持ちの坊ちゃん方が若い女の子と一緒に小ちゃなクルーザーで大騒ぎ。海に浸かって涼しそう。いいな〜。アチキもあっちに混ざりたいな〜・・・。泳ぎて〜・・・。

てゆーかキャーキャーとウルセ〜なぁ。は〜ムカつく。釣っちゃろか〜。イカじゃないけんオノレら血まみれや〜。 

もう暑くて脳ミソが耳から出て来そうです。一心にポカリをガブ飲みしながら、何とかこうとかイカ釣りを続けます。どーせ釣れないイカを・・・。

しかしながら自然というのは面白い(=^▽^=)。釣れないと諦めた瞬間から、イカがバンバン寄ってくる。半分は諦めつつも『よっ!』キタ━(゚∀゚)━! イカちゃん来ましたぁー!

イカ.JPG


クソ暑い中、諦めかけてただけに嬉しい一杯。その後もアチキの日頃の行いからか(そんなワキャありませんが)、立て続けに連続ヒット!まだまだ釣れそうです!が、水分切れで若干頭がクラクラしてきたので、これはイカンと帰ってきました。結局その日はイカ6杯。

イカ6.JPG


イカちゃん達は美味しいお刺身と相成りました。南無〜。(-人-)

しかし・・・。ヤバかったですよ。始めてです。暑さでヤられそうになったのは。世の中のお父さん。気をつけてくださいね。8月の屋外はヤバイですよ。どーしても行くんやったら、ポカリスエット常備してってください。お茶よりも吸収が早いんでよく入ります。それから、夏場の庭の草刈はやめてください。危ないです。昔の気温と違いますから。
ヽ(`〜´)ノ アブナイ!!

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2013年07月17日

ダイコー龍弓06。

chikioです。

3連休の中日。釣りに行ってきました。5年間ほど眠っていた【ダイコー龍弓06】の釣竿君の穂先(針なみの細さ)を5000円かけて修理・復活させ、なんとな〜く釣れる気がしたので昼から勇んで行ってきました。現場に着くと駐車場のすぐ横で、若者達が海パン姿でテントを張ってバーベキュー中。両腕にタトゥーの入ったのやら、筋肉隆々のやら、単なるデブらや千差万別。

アチキが釣りたいポイントはそ奴らのすぐ横。バーベキューやってるすぐ横で、いつものパサパサ撒き餌で団子を握って投げるのは多分かなりの迷惑行為。撒き餌の粉が宙に舞い、バーベキューの鉄板に舞い降りる可能性も・・・しかもコチラが風上。

しかし撒き餌はニンニク風味なので、バーベキューの食材にかかっても一層美味しくなるだけだからいいか〜 (^O^) などと手前勝手な理屈のもと、強行突破で撒き餌を練り、仕掛けも完成。久方ぶりのダイコーロッドの粘り強さを堪能しようと、修理したばかりの穂先に糸が絡まないよう注意しながら、まず一投・・・。う〜ん( ̄― ̄)いいね〜この感じ・・。これでクロのアタリが出れば言う事なし。

暑い中ジッとアタリを待ちます・・・・。しかし世の中そんなに甘くはない。出るアタリはコッパ鯛(めっちゃ小ちゃな鯛)ばかり。はぁ〜・・・。でもこんなモンですよ。魚釣りなんて/(^o^)\。今日なおったばかりのダイコーロッド君を出せただけでも幸せと思わなければ・・・。そのうちコッパグロくらいなら釣れるさぁぁ・・・。

時は流れ、何投目だったでしょうか・・?ウキにクロのアタリが出ます・・・。スゥーと海に吸い込まれる様にウキの姿がなくなります・・・。焦ることなく慎重にシッカリ喰わせてドン!(;^ω^)o/――〜>゚))))彡と合わせた瞬間!チュニーィィィーン!!!

あれっ?糸が巻けない!(゚Д゚≡゚Д゚)? 何だァ?!と思って竿に目をやると・・・。(◎。◎;)ホッ、穂先が折れてるじゃないかぁぁ!えぇぇぇー!しかも折れた穂先に糸が絡んで!?それでリールが巻けないのかぁ!魚は針にかかってんのにどーすんだ!オイ!てゆーかこの一瞬で修理代の5000円がパァーですかぁ?((◎。◎;))・・・うぇぇぇ・・・おうぃぇェェェェ・・・・( ̄◇ ̄;)。

現実が受け入れられません。全く理解が出来ません。(゚Д゚ワタシハドコ = ココハダレ /゚Д゚/)? メゲます・・・。もうやる気はナッシィングです・・・(´・_・`)。隣でバーベキューしていた若者がコソコソと何か喋ってます・・・。{穂先折れてるよ・・}みたいな事を・・。アチキのメゲぶリに、彼らも何か気まずさそう・・。

もういいんだぁ。ほっといてくれぇぇ。アチキの事は・・・。(T ^ T) 折れた穂先に絶望しながら魚の付いた糸を手でたぐり寄せます。釣れていたのは15cm程の超コッパグロ・・・。こいつ一匹の為に・・・やっとの思いで長年の眠りから復活してきたダイコー君が死亡?ありえんぞ・・。

何だこのあまりにムゴい仕打ちはぁ・・・。撒き餌をパラパラとバーベキューに降り注がせた罰かぁ?罰なのかぁ?それとも何かぁ?来世で再び人間に生まれ変わる為の試練なのかぁ?イヤ、もういい。来世は神にしてくれ〜・・・(>人<;)。

何にしたってあんまりじゃねーかぁ?だって、竿がなおって帰って来てからまだ二時間しか経ってねーゾ・・・。(T^T)

もう無い。何も無い。これが空虚というものか。色即是空とはこの事か。はぁァァァ〜・・・。魚釣りに来て竿折って、魂抜けて・・。ホォォォ〜(ToT) そんな精神状態でしばらくはボーゼン。多分その時は体重が21g軽くなってたハズです。魂の重さは21gだそうですから・・・・。(どーでもイイ話ですが)

しかし・・・・ショゲてても仕方無い!折れちまったモンはもう元には戻らない。5000円は諦めるしかないんだ。アチキには荷が重すぎたんだ06号の穂先なんて!

そう思い込み、針にかかってるコッパグロを半泣き状態でリリースし、何とか周囲に対して余裕の冷静さを装いながら、予備に持って来ていたインターラインのプレッサドライ1号君に望みを託し、一から仕掛けを作り直します。

仕掛けを作る間に魚が逃げては困るんで、もーヤケクソ状態で撒き餌爆弾を5つも6つも連続して海へ投入し、その間に仕掛けを作ります。

さて、終わってしまった事をくよくよ考えても仕方がないので、先ほどの出来事は脳の彼方へ放流し、再び釣りに入ります・・・が・・・釣れません。脳ミソは切り替わってるハズなのに、ソコに座ってるだけでもう泣きそうです。(T ^ T) こんな悲惨な出来事は初めてなので・・・。

そんなテンションのアチキがあまりにも可哀想に見えたのでしょうか?あるいは神様からのプレゼントでしょうか?もう来ないだろうと思っていたクロのアタリが再びやって来ます。先ほどダイコー君をブチ折ってくれたコッパグロさんと同様のアタリ方です。

ウキが静かに水中に入り、海の底へと消えてゆきます・・・もう・・あまりヤル気は無いのですが、滅多に来ないチャンスなので慎重にアワセます。ドン!あたりです。間違いなくクロです。今度はインターラインなので穂先は絡みようがありません。シッカリかかってますんで余裕でリールを巻きますが・・・

ん?(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-?ちょっとデカいみたい・・・と・・・(゚ο゚;) オオォォォ-!?ケッコーイイ感じだゾ!隣でバーベキュー食ってた若い奴らも何だ何だ?と大騒ぎ。ちょっといつもより上げるのに時間がかかってます。姿が見えないまま魚は右へ左へ大暴れ。よーやく姿を現した瞬間!隣の若いのが【クロだぁ!デカ!】と大声を上げます。

確かにクロです。最近ご無沙汰なサイズです。アチキの見立てでは27〜28ぐらいかな〜・・・。落としたくはないのでタモ出動。前回の苦い経験から、今回はキチンとタモを準備していたのです。\(^^)/

シュパッ!とタモを出し、無事取り込み完了。久しぶりの大物(アチキの中では)だったのでスカリに魚を入れた後も若干の武者震いが残ってました。いや〜良かった。(*^_^*) もういいやー。帰ってもいいや〜。と思いつつも、撒き餌がまだいっぱいあるんで惰性で釣りを続けます。

その後もう一度クロのアタリ。20cm程度のが一枚上がってその後は再びコッパ鯛君が針を小突き回します。まぁ〜いいや〜。そんな余裕の心境の中、再び試練がやって来ます。ウキがスッと海に入った時ビュン!と合わせたその瞬間!???!

糸がぁぁ??ぁぁ?切れてるぅ・・・。Σ(゚д゚;)!イヤなんでぇー!気がつけば一番お気に入りの手作りウキが海の上でさびしそうにプカ〜・・。ウソやろ〜・・・・。( ・_・)どーしよーか一瞬考えて、とってもイー事思いつきます。

横でお構い無しに騒いでる若者達をガン見して、「泳ぐ?」と聞いてみます。すると若者達、アチキが若干コワ面だったのか「いや・・・」と不安そうに返して来ます。

その表情は{何言ってんだこのオッサン。俺たちを海で泳がせて釣る気じゃねーのか?完全にアブねーゾ・・・}みたいな心の声がモロに伝わって来る感じ。

これじゃぁダメだ。と思い、間髪入れず今度は満面の笑みで「いや〜仕掛けが切れてさ〜。(^▽^)/ もし泳ぐんならとって来てもらおーかな〜と思って。」と言うと、一人のワイルダーが「あっ、そ〜ゆー事なら俺とってきますよー!」とホッとした表情で快くウキをとって来てくれました。

{そ〜ゆー事ならって・・最初はどーゆー事と思ったんだろう?}と若干の謎を抱きながらも、ウキを救出して来てくれた事に「ありがとう!」と感謝の意を表しつつ、仲良しに・・・。

そーこーしているとchibiと嫁がやって来て、スカリを上げてクロを出し、お得意のメジャーで計測。【とーちゃん!ちょうど30cmバイ!】なるほど・・・。中々上がってこなかった訳だぁ・・。

夕まずめ。釣りを見ていた嫁はんが【何かデカイのがおるぅ!】と雄叫びを上げます。やって来たのは40cm超えのチヌ。最後のチャンスと必死に其奴を狙ってみますが・・・。やはり世の中そんなに甘くはぁ〜ない。その日の釣果はクロ2枚。まぁ〜一匹大きいのがいるからいいか〜(*^_^*)。

帰りしな。車の中でダイコーロッドが折れた話をするとchibiが【そのクロ ガシガシ噛んでやればよかったとに〜(o^^o)】ですと。クロの踊り食いですかい!?喉に背ビレ刺さって窒息しますバイ。わが息子ながら意味が分からん発言をする奴です。その日の晩飯はメデタク刺身と相成りました。

翌日・・・。昨日折れたダイコー君を釣具屋で修理。もう06号の、しかもダイコーの穂先は無理と判断し、(今回で修理4回目なので)元々応急的にはめて合った[がまかつ]の穂先(おそらく1号くらい)を持参し、そちらに戻してもらいます。

修理してくれてる兄ちゃん店員の横でおいちゃん店員が、【ダイコーの竿は知らん間に折れてますもんね〜。自分もダイコーの竿4本持ってるんですが、それもいつの間にか折れてましたもん。細い作りに弱いんでしょうね〜】っておい!コラ!ヽ(`Д´)ノ それ先に言わんかい!知っとたら5000円使わんでもよかっやねーか!(∀_∀!) はぁーもう!

修理してもらってる間、他の釣竿を物色します。別に欲しい竿がある訳ではないのですが、何とな〜く釣竿コーナーに足が向かいます。そこで一本の釣竿に目が止まります。ヒマなんで竿を箱から出し、嫁はんに穂先を持たせてシナリ具合を見てみると・・・オォォォー。(゚o゚; ・・・・

これはイイ。値段を見た嫁はんは【買えばァ?】と軽く言いますが、8月には世界大会で大阪に行かなきゃいけなし、今年末には車検もあるし、その他諸事情も考慮した結果、【いつの日かこの竿を手にいれよう!】と決意し釣具屋を後にします。

家に帰ってパソコンの前に座り、インターネットで先程釣具屋で発見した竿を検索してみます。(安かったらそっちがイイですからね〜)しかし・・・・ドコのショップも結構なイイお値段。さっきの釣具屋の方が安い。しかもそこで先程の釣具屋の兄ちゃん店員とのやり取りを思い出しました。

釣具屋の兄ちゃん店員
【竿に使われるカーボン素材も製造された時の湿度や温度で出来上がりが違うんですよー】

アチキ
【へぇー・・・と、ゆーコトは釣竿にもあたりはずれがあるってコト?】

釣具屋の兄ちゃん店員
【そ〜ユーことになりますね〜。全く同じ物は出来ませんから。】

{とゆーコトはぁ・・釣具屋で体感したあの竿のシナリ具合は、あの竿じゃなければ出ないんだぁぁぁ・・・全く同じ物が出来ないのであれば・・・。}

家のパソコンの前でそんな事を思い出しながら、アチキの人間コンピューターが作動し始めます・・・

(2#7&%)/&%4’%’97$4>/8%(^O^)#&84/337)7/%43(*^_^*))/>(/76)908/’/&54’/&$&())  ピキーン!!!

弾き出された回答は=【 カイナサイ】というものでした。計算上の決定です。( ̄^ ̄) 逆らう訳には行きません!無論!クレジットカードを握り締め、かめや釣具に向かいます。( ̄▽ ̄)

到着後。一目散に釣竿コーナーに向かい、何の躊躇もなくドヤ顔でレジに差し出したその竿は、【シマノ鱗海06】!!・・・(ΦωΦ)フフフ…。

素晴らしくないですか?この学習能力ゼロ度合い。でも今度は大丈夫です。ダイコーの06よりかはちょっと穂先が太いんで・・・( ̄▽ ̄)ウフフ。

しかも釣竿を手に入れた今のアチキは無敵!ですから穂先なんて折れるはずが無いのです。ムフ・・。無敵を裏付ける根拠は全くもって不明なんですがね・・(。-∀-)・・。

クロ2.JPG






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2013年07月05日

これがチヌ。

chikioです。

突然ですがオシッコがしたくてタマりません。トイレに入るとそこには新聞紙の山が・・・。仕方がないので違うトイレを探し、やっと見つけたポットン便所の中を覗き込むと、穴の下は何と一階のリビング(°д°)!こんなところに小便はできんゾと、他所のトイレを探しますが、今度見つけたトイレの小便器は動きまわるのです。

何を言ってるのか、とうとうchikioも狂ったか!そう思われても仕方がないでしょう。そうなんです。これは夢なんです。久しぶりにオシッコしたくて起きました。あ〜ヤバかった〜。疲れてクタクタだったんで、体がギリギリまで寝てたかったんでしょう・・・。時〜タマあるんです。こういう現象が・・・。まぁーしかし布団の上でオシッコ出なくて何よりです。(出てたら目も当てられませんから)

実は昨日は朝早くから夕方遅くまで釣りへ行っとりました。前々日の午前中の天気予報では当日の午前中はイイ感じに曇り。じゃぁ!ってんで喜び勇んで準備をし終わり、前夜に再び天気予報を聞いてみると、明日の午前中は雨。しかも90%というじゃないですかー!はぁ〜(∀_∀)?昨日は曇りて言―よったやね〜かぁ?ありゃウソかい?!コロころコロころ言う内容変えやがってー!気象庁だからってどーしたこらぁ!国家権力だからって調子に乗ってんじゃねーゾぉ!なめとんかい!ごラヴァーァァァァァー!!!

しかしどんなに反旗を翻してみたところで、自然の力にゃぁ〜敵わない。それでも準備はしてしまったし、朋友tonbeも張り切って福岡から上陸。まぁ〜カッパも新調した事だし、雨も降るっつってホントは降らんのやろ〜。(^ω^) と何の脈絡もない分からん自信を理由に、一応雨具を持って出発。しかし・・・

雨はドンドン降ってくる〜♪(ToT) 現場に着いた時にはカッパを着ないと釣れない状態でした。先に出発したtonbeはと言うと・・・。駐車した車から荷物をおろしながら何やら得体の知れない人物と会話中・・・。またです。このtonbeなる人物。何でか知りませんけど度々変な人から声をかけられるのです。これで今月3回目だそーです。tonbeと会話をしている人物は・・・やっぱりちょっと変わった風貌。目が悪いのか、メガネの向こうの目は、若干白くなって見えます。どうやら地元住民の様です。アチキたちの到着と共にそのメガネの住人は去っていったのですが、後からtonbeに話を聞いてみます。

アチキ 「また何か変なのに捕まっとる〜」

tombe 「イキナリ【オハヨウゴザイマース】って満面の笑みで話しかけてくるっちゃモン。無視出来んやろー。」

アチキ 「何か目〜白くなかった?」

tonbe 「イヤ。最初はそー思ったっちゃけど、あれメガネが割れとったとバイ。」

ん・???何ででしょう。(?_?)?時間は朝6時を回ったところです。散歩するのはわかります・・。しかしですよ・・何でメガネは割れとんの?普通、割れたメガネはかけて来んでしょう?仮に散歩の途中で転んで割れたとしましょう。メガネが割れるくらいの衝撃で転んだら、普通は涙目になって一目散に家に帰りますよぉ・・・。そんな状況でですよそこら辺の他人に【オハヨーゴザイマース(^O^)】って満面の笑みで声かけますぅ?しかも見た感じ全然そんなコケた様な感じでも無かったですからね〜。

とゆーコトはですよ、家を出る時には既にメガネは割れていたと推測するのが妥当じゃぁないでしょうか?そんなメガネを普通にかけて、他人に話かけるんですから、やっぱりちょっと変わった人ですよ。メガネの住人。しかもメガネの割れ方はぁ尋常じゃぁ〜なかったみたいです。(>_<)

そんなメガネの住人から別れを告げられ、いよいよ釣りに入ります。雨はもう土砂降り。もちろん釣り人はアチキ達のみ。アチキはこないだの出張で安いカッパを入手していましたのでそんなには濡れません。tonbeも朝寄った釣具屋で700円のカッパを購入。chibiのカッパは100均仕様。雨に降られて足が濡れるので、若干キレ気味。(∀◇∀)キィー!

雨でジュタジュタになった撒き餌で団子を握り、ひたすら梅雨グロを狙いますが、なかなか釣れない・・。雨はドンドンひどくなる。・・・釣れません・・・(。-_-。)・・。それでもひたすら雨に打たれながら撒き餌を握ります。ここまで雨に降られると若干快感になってきます。実はアチキはケッコー土砂降りが好きなのです。(変ですかぁ?)そーこーしているウチに雨足は大分弱まり、小さいアタリが出始めます。サバです。( ̄◇ ̄) 体長6cm程の超ミクロのゴマサバです。真鯖じゃぁ〜ありません。ゴマサバです。おっきくなったらスーパーなんかで売ってあるア奴です。そんな奴らがこぞって砂虫にカブリつきます。10g100円もする砂虫にぃー!(∀_∀)ふざけやがって・・・!お前達に食わせる為に大枚叩いて買ってきたわけじゃねーんだぞ!クロ用なんだよ!クロ用!ザケンジャネーゾ!

でも、そんな事を生まれたての子鯖ちゃんに理解出来る筈もなく(子供とか大人とかの問題じゃぁ〜ないのですが)、次から次からアタリがでる。釣れもしないサバちゃんの・・・。はぁ〜・・・今日はもうダメかな〜・・・。そう思っていた矢先。ツツツツツーゥー・・・とっても素敵なアタリがウキをさらって海の中へ・・・(゚∀゚)。クロです。クロのアタリです。(´∀`*)ウフフ・・・このチャンスは無駄にしません。じっくり食わせて・・・エイ!→ドン!!!キマシタァ〜!大当り〜!!!! ( ^ω^)o/――〜>゚))))彡

イイ感じにギュんギュん引きます。姿が見えると・・・んん〜まあまあな感じです。やはり20数センチ。いいですね〜。こんだけあれば刺身可能です。ホクホク(^-^)。それからしばらくして同じくらいのサイズのクロをもう一枚上げますが・・・その後はまたパッタリ・・。tonbeは隣でサヨリ小爆釣。???何でサヨリなのでしょう?通常サヨリのタナなんて2cmくらいなのに、何で2ヒロ半もあるタナに食いつくのか・・・?でも隣でよー釣れてます。chibiが袖から「とーちゃんクロマスター。tonbeサヨリマスター(^-^)」とか言って3人大爆笑。何か知りませんけど上手にサヨリを釣ってます。

午後からは雨も上がり、曇り空に・・・。カッパを脱いでタンクトップでワイルドに日焼けを・・・。曇り空だから丁度いい感じに焼ける筈だったのですが、何と昼からカンカン照り!失敗しました。背中は真っ赤なパンダ状態。先週のtonbeの二の舞です。まさかここまで晴れるとは・・。気づい時にはもう遅い( ゚д゚)。あまりの暑さに、またまた遊泳禁止をブッチ切って海に浸かりますが、もはや何をやっても後の祭り・・・。その後も海から上がって釣りますが、暑くってタマラン!終いにゃぁ車から持ってきた雨傘さして釣ってました。

完全に釣る気はゼロです。アチキは帰りたいのですが、tonbeは大物が釣れてないのでまだ納得が行かないご様子。chibiはただ単に帰りたくないだけ。時折釣れるサヨリのエラには寄生虫がピッタリとくっついています。chibiはその寄生虫を剥ぎたくてtonbeに「はよ〜サヨリ釣って〜」とかトボけた事を言ってます。時々訪れる釣り見学の人々が、アチキ達が海に垂らしたスカリの中を覗き「(^ω^)ほぉ〜結構いいのが釣れるんですね」とか言ってる。アチキはそんな事はどーでもよく、とにかく背中が暑い。(;´Д`A

夕方。もう日も暮れ始める頃。「もうそろそろ帰ろ〜や〜・・・。」とのアチキの呼びかけに二人共ガン無視。うへぇ〜はぁ〜も〜帰りて〜・・・(T^T)。と一人落ち込んでいた次の瞬間!ん(メ・ん・)?!!!!tonbeの竿が大きなシナリを見せます。何者かがヒットした様なのですが、ちょっと・・・こら・・・デカいぞ・・・!穂先が大きく引っ張り回されます。そろそろ上がってくるかな・・・?という時!「おおぉぉぉぉう!!」tonbeがうなりを上げます。水面に姿が見えるか否かというところで、恐ろしく強い抵抗を見せます。

一瞬ボラ!?とも思ったんですが、引き方からボラではない模様!「何!何!!」とchibiは大興奮!(゚∀゚) これはタモがいるとアチキは持って来ていただけでロッドケースの中に入りっぱなしだったタモを引っ張り出し組み立てますが、焦ってタモの糸が絡み、上手くいかないぃぃぃぃ!!!!(゚Д゚≡゚Д゚;)んにゃー!!!くそー!!!アチキが絡んだタモと葛藤している間に、魚の姿が見えます。「チヌだぁ!!!」chibiが大声を張り上げます。周りのギャラリーも興奮気味に見守ります。「とーちゃんはよー!!!」とのchibiの掛け声にも、タモが絡んで上手く組み立たないぃぃぃぃ!!!!キィー!!!tonbeは「も〜キツい!」と竿でチヌの頭を持ち上げたまま辛そう。「何しよっとやとーちゃん!!!」とchibiに言われながらもタモの絡みは中々とれない!!!!

やっとの思いでタモを組立て、いざタモ入れ!とそこで始めて糸の先で針にかかったのチヌを見ます・・・。デカっ!(゚o゚;;!!なんとかチヌをタモにおさめ引き上げます。おおー・・・スゴイ・・・。釣り上げたチヌをタモから出し、測って見ます・・。

チヌ (1).JPG


tonbeが「chikioさん・・・。コイツはチヌやろ〜・・・」と。ですね。これは立派なチヌですね。メイタじゃぁ〜ありません。チヌです。その後はtonbeもchibiもご満悦。意気揚々と帰ってきました。めでたくチヌを釣り上げた夕食でtonbeが「イヤ〜今日はメガネの住人に遭ったとがよかったとバイ」と言ってみんな大笑い。昼間の話で盛り上がります。さらに「今度スカリの中に空缶とか長靴とか入れとって海に投げとってみよーか?」と分からん事をtonbeが言い始めます。次いで「そいば誰か来て海から上げて見た時にマジ顔で、【いや〜コッパしか釣れんですもんねー(=∀=)】って言ーてむーで。どがん顔すっかなー?」って。またまたみんな大笑い。特にchibiは大ハマリで笑ってました。

今度やってみましょーかねー。スカリにガラクタ入れて海に垂らしとく。そらー見た人はドン引くでしょーねー。スカリを上げて見たら、中にはガラクタ。多分オカシナ人々だと思われるでしょうねー。そんな事ばっかり言ってるから寄ってくるんですよ。メガネの住人みたいなのが・・・。

チヌ (2).JPG


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posted by hansiki at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | きばらし釣り紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

初の梅雨グロ。オレンジピグモン。

chikioです。

明日は釣りです。今夜は朋友のtonbeを交え、酒盛り。まだ見ぬ明日の魚の話で盛り上がります。明日はカワハギのデカいのを釣るだの、クロの刺身を食うだの、ベラが釣れたら味噌汁にするだの、まぁーまぁー【捕らぬ狸の皮算用】とでも申しましょうか?もー完全に釣れた気になってケッコーな盛り上がりです。

でも明日に備えないといけないので、あんまり遅くまで飲むワケには行きません。そろそろ寝ようかという時間になって「明日何時起き?」とtonbeが発します。アチキが「4時50分!」と大いなる自信をもって返事をすると、横からchibiが「絶対起ききらん!どーせ5時半とかになるとバイ。いっつもそーやもん!」とツッコミを入れてきます。

「フッ・・・( ´_ゝ`)まーそ〜言うな。」と強気な余裕をかもし出しながらも、図星を突かれて返す言葉も無いまま『明日は絶対に4時50分に起きるゾ!』との決意を胸にその日は就寝・・・{[(-_-)(-_-)]}zzz。

しかし次の日起きたのは5時20分。やはりアチキはこの程度のモンです。朝一chibiに何かツッコミを入れられるかと思いきや、もうそんなことはどーでもいいのか無言。大体親子して朝はテンションが低いんで、そんな事をとやかく言う元気はお互いに無いのです。

そんなローテンションのまま出発。まずは釣具屋へ・・・生き餌を買います。その後コンビニに寄って朝ごはんと昼間のおやつ(ベビースター)を買い、いざ防波堤へ・・・。

防波堤には既に暇な釣り人達がワヤワヤ・・・(他人の事は言えんのですが)。台車へ道具を積みいつもの場所へ向かいます・・・が!防波堤の上には→な・な・何とオレンジピグモンがぁ!!!( ̄◇ ̄;)


オレンジピグモンとは・・・
いつもクロの季節になると朝早くから張り切って釣りに現れる年齢不詳の生物。いつも調子に乗った事ばっかり言ってるあまり関わり合いになりたくない人物らしき生命体。以前は息子と一緒に釣りに来ていたのだが、息子が中学生になって嫌われたのか最近は専ら一人釣り。息子がいるから奥さんもいると思われるが、見た事もないし聞いたことも無い。別に興味が無いのでそんな事はどうでもいいのだが、とにかく釣り場ではウザイ。(おそらく職場でもウザイと思われる)何かに付けて調子コイた講釈をタレる。オレンジはいつも身につけている衣類の色(それしか持っていないのかも知れない)で、ピグモンの俗称は変な動き(キモイ)をするその仕草に由来する。現在のところ詳しい分類は不明の生命体。


このオレンジピグモンなる俗称の生命体。いっつも釣り場でやかましい。そこら辺の釣り人に絡んでは、「今日はどうですかぁ?」とか「撒餌の作り方が違いますもんね〜」だの「エサ取りのかわし方はですね〜・・・」みたいな何かにつけて耳ざわりな事を発する。魚釣りに関して周りの爺様方にえらそーに講釈タレてるんですが、その内容はほとんどハッタリ・・・。

だって・・・「今日はクロはおらんから釣れないですよ〜ははは〜。」とか平気で言っているそのそばで、アチキはクロが小爆釣。説得力もクソも無い。魚が釣れないと見るや、今度はタコ釣り仕掛けを携帯しそこら辺を徘徊して回る。

これがまたウザイ。しばらく見ないと思っていると、今度は違うところで釣り人にま〜た講釈タレよる。ここしか活躍?の場所が無いんでしょうね〜・・(大いなる勘違いですが)。こんな奴はドコに行っても1人はおるんですが、せっかくの釣り場に来てまで会いたいモンじゃぁ〜ないですよ。針引っ掛けて釣っちゃろーか!( ̄^ ̄)

さて、そんなオレピグ(オレンジピグモンの略)を尻目に、アチキのウキにポツ〜んとアタリが出ます。クロです。オレピグ説では存在しない筈のクロのアタリです。目を細めてジッとウキの動向を見つめます・・・( -へ-)。

アタリはかなりキレイな状況。ウキが消し込んだのを確認し、アワセ!!!(・ム・;)ドン!キタ━(゚∀゚)━! 大当りぃぃぃぃ!!!ウキのアタリ方、アワセた瞬間のタイムストップ、引きの重量感。間違いなくクロです。

インターラインの0号がギューンっと曲がり、糸鳴りがキーンと走ります。これだからヤメられません。1日中釣ってもなかなか出遭うことの出来ないこの感覚!さて、ここまではどのクロも同じ感覚なのですが、ここから先が問題。小さければスグに水面に姿を現すのですが、コレがちょっといいサイズになって来るとココからが面白い(=^▽^=)。

糸の引かれる方(手前)に一直線に迷う事無く走って来るのですが、なかなか姿が見えません。(゚ο゚;)ノオオォォォう!やっと姿が見えました。

まぁまぁのサイズです。0号の竿でブリ上げするには少々不安なサイズ。(落ちるかも知れませんので)でもこの程度のサイズでタモを使うにはちょっと・・・いらんプライドが脳裏をよぎり、ブリ上げ。何とか落ちる事なく上げる事が出来ました。(^-^;)・・・。大きさは・・・20数センチと言ったところでしょうか。フゥー(´∇`)。

一息ついたのも束の間、次の一投でまたまた連続ヒット!どうやら時間が来た様です。こーなってくると波止のクロは入れ食い。この短い時間にどれだけ釣る事が出来るかが勝負!(・へ・) 先ほどよりもちょっと大きめの2匹目を上げ、次の獲物を狙いますが・・・

ありゃ?・・・もうアタリが来ない・・・。えぇぇぇー!もう終わりぃぃぃー!あんまりにも短いやろー!一旦仕掛けを上げて即座に手返しを打ちますが、もはやアタリはムカつくエサ取りのアタリばかり・・・。マジやオイ!今日のラッシュは2匹で終わりかいぃぃぃぃ!(゚∀_∀゚)ありえんやろー!!!!

しかしどんなに腹かいてみたところで、自然の力には敵わない。こればっかりはどーにもならない。一生懸命頑張ってみたところで報われないのが魚釣り。【世の中そんなに甘くない】なんて程度の仕打ちじゃぁーない。

おそらく次に釣れる時間は夕方の日暮れ前。そんな時間までは到底我慢できない。しかもたった今・・・ラインクラッシュ!(>_<) クラッシュの具合からどー考えてもワイヤーからやり直し(T^T)。

はぁ〜・・・テンションは右肩下がりに急降下。しばらくボーっと立ちすくみ、その後その場に座り込んで一人寂しく、一から仕掛けを作りなおす。

こーなって来るともはやヤル気はマイナス数値。今日はもうここでヤメちゃろーかなーとまで考える。しかしこんな早い時間に帰ろうなんて切り出したら、chibiから何て言われるか分からない。最悪、サメの餌にされかねない。

はーもう!ムカツクー!そんな行き場のない怒りを沸々させながらふと横を見ると、オレピグがしゃがんで何かしている様子。こっちにケツが向いている。

『あれを後ろから、それこそ力イッパイ蹴っ飛ばして海ん中落としたら、あいつどんな顔するだろう?多分キョトンとするだろーなー・・。その後溺れるかなぁ?はぁー!蹴りてー!マジ蹴りてー!!』何て事を考えていると、【ビュン!】竿をしゃくる音がぁ!(p_q)!

見るとtonbeの竿が曲がってる!アチキが「おおう!何!(@_@;)」と聞くと「クロ!!!」とtonbe。1匹目をゲット!いいサイズです。その後2投目でも「いけイケ行け・・もうちょっと・・」とtonbeが囁いています。

どうやらクロのアタリが出ている模様。(メ・ん・)?〜オカシイぞ。なんでこんな短いスパンでラッシュが再びやって来るぅ?その後【ビュン!】tonbeの竿にまたもや連続ヒットのクロ!これはイイ型です。

アチキの「タモいるぅ!?タモぉ!」との呼びかけに「いや大丈夫。」と余裕の表情を見せるtonbe。その後「chikioさんラッシュばい!早ぉせんばー!」とtonbeはアチキに呼びかけますが、アチキは未だにクラッシュ太郎。ワイヤーすらまともに通らない。(>_<)

もぉ〜!!!イィィラァァー!!!( ∀_∀〆)としながらも何とか仕掛けを復活させますが・・・時すでに遅し。もはやクロのアタリは出ません・・・。

フッ(ΦωΦ)・・・こんなモンですよ。人生なんて。いっつもこんな感じなんですアチキは・・・。それからしばらくアタリは来ますが、チョコ〜んちょこ〜ンとこざかしいエサ取りのアタリばかり。しかも昼近くになって来て、嫌がらせの様に何の容赦も無しにお天道さんが照りつける。

も〜無理。[+д+]/ これ以上太陽の光にあたり続けてたら多分コゲる。もしかしたら違う人種になってしまうかも知れない。はぁ〜もう熱い!(;´Д`A・・・。と思っていた袖で「父ちゃん熱い・・。もう泳ごう。」とchibiもたまりかねた様子。流石のchibiもグロッキー。

しかしここはまだ遊泳禁止期間。勝手に泳いじゃイカンのですが・・・・

・・・しかし、あまりの暑さにブチ切れて(∀_∀!) chibiと二人パンツ一丁で海に飛び込んでやりました。ジハハー!!!自然は天からの恵みモンだぁー!行政ごときが勝手に管轄してんじゃねー!オラー払いたくもねー理不尽な税金払ってんだぁー!遊泳禁止がなんぼのモンじゃい!

もはや脳ミソまで熱中症状態。周りには小さな子供を遊ばせに来ている家族や、近所の中学生なんかが泳ぎに来ていたのですが、アチキ等のあまりのハシャギ様にみなさん若干引き気味・・・。(._.)

しかしそんな事はおかまいなし!イルカみたいに飛び込んだり、chibiを水面にバックドロップしてみたり、坊主頭の修行僧が親子二人で大はしゃぎ。chibiは海水が冷たいって言って水ん中走り回っていましたけど、アチキは日焼けのせいか歳のせいか知りませんが丁度いい塩梅。

初めて泳いだこの浜、人工ビーチゆえにちょっと沖に出るとす〜ぐ深くなる。しかも水温の変化が激しい。はぁ〜なるほど。こら〜死ぬバイ。急に深くなって焦る上に、水温が一気にここまで下がれば身体はパニック状態になるでしょう。水難事故が起こるのもうなずける。

そんな事を考えながら、しばらく海の中で泳ぎながらリラ〜ックス。ついでにバッカンや水汲みバケツも洗って一石二鳥。ある程度遊んだら、海から上がって便所の横の水道で身体を洗い、タオルが無いので自然乾燥。二人とも坊主頭なので、乾燥は超速攻。

tonbeはというと・・・。無謀にもタンクトップで釣りに臨んだゆえ、背中は真っ赤っか。皮膚移植でも必要なんでは?と思えるくらい、もはや日焼けではなく完全に火傷状態。流石にこの状態で塩水をカブるのはどうかと、イモ引いて車ん中で待機。途中トイレに行った時tonbeの背中を見た中学生女子が「あれヤバイやろー」とつぶやいていたらしいです・・・・。

結の浜 (2).JPG


海を心ゆくまで満喫し、家に帰ってきてインターラインの竿を洗っている最中、ポキッ!何とぉ!!インターラインの穂先がぁぁぁぁー!!・・・折れた・・・(→o←)ゞ。うそぉ〜・・・。マジで・・・(・□・;)。結構高かったのに・・・。取りあえず釣具屋へ持って行って聞いてみると、「穂先交換で7300円で〜す。\(^O^)/」と店員さん超楽しそう・・・。(そんなに他人の不幸が楽しいか!)

流石に穂先ごときで7300円はなぁ〜・・・イモ引いて帰ってきました。そのウチ気が向いたらなおそうかなぁ〜・・・。と思いつつも、梅雨グロはまだ始まったばかり・・・。今年のシーズンは先が思いやられるスタートと相成りました・・・。(ToT)

結の浜 (1).JPG


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posted by hansiki at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | きばらし釣り紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

ボラ君。

chikioです。

先週釣りに行って来ました。朝5時に起床して、chibiとchibi の友達を引き連れて、ねむい眼をこすりながら・・・。日頃の行いが良いのか(?)天気も良く、波の塩梅も最高でした。朝一から暇な釣り人達がタムロする防波堤。そこへ我らが暇人3人組で場所取り攻撃を開始するのですが・・・いつもなら。何とその日は一番イイ場所が空いているではないですかぁ!O(≧▽≦)O

これにはビックリ!無論迷う事なくソコを陣取ります。しかしまた・・・何でなんでしょう?いつも来ている常連のおっちゃん達がいるにも関わらず、いつも釣れてるその場所がキレイにポツンと空いている。不思議過ぎてたまらない。(?_?)

何かあるんだろうか?と一生懸命考えるも、解らない。多分いつものおっちゃん達は周りの事なんか見てねーんだ・・・との結論に達し、納得しながら釣り開始。chibi達は大物を狙うってんでルアーであちこち模索に出掛けます。まぁー釣れはせんのでしょうが・・・。

アチキはいつも通りのクロ(メジナ)狙い。特殊な自前の撒餌を練り、いつも通りの団子中層釣り。最初のアタリをじっと待ちます・・・・(―_―)。防波堤に横一列に並んだ釣り人達は誰一人として釣れないご様子。もちろんアチキも。しばらくしてアタリが出ます。がしかし、魚の、特にクロのアタリはその日その日・個体個体でアタリ方が違うので、とりあえずオーソドックスな【合わせ】を試みますが・・・・スカ!

そ〜簡単には釣らせてくれません。まぁーしかし、そらーそ〜ですよね。魚は釣られたら食われるんですからぁ。命かかってますんでそー簡単には喰いつきません。それでもしばらくすると、ポツンポツンと釣れ始めます。

何匹目だったかは定かではありませんが、ウキが「スッ!」と小さなアタリが出ます。その日は若干アタリが渋かったので、ちょっと早めではあったのですが【合わせ】を入れてみます。「ドン!」かかりました。が・・・んんんんんんんんー!さっきまでと違う!中々姿が見えない!およよよよよー?!デカイの来たかな〜???!!!!(!p_q!)

よーやく水面近くまで上がって来たのは、ちょっとデカ目のクロ。おぉー!やっと来ました納得サイズ!これはイイ感じ!こんぐらいならブリ上げれるかなー?なんて考えてたんですが、もし上げてる最中落っこちたら目も当てられない!若干イモ引いて、ここは慎重にタモ入れに走ります。

普段ならすぐ近くに助手のchibiが居て、タモ入れはいつもchibiの仕事なんですが、今日はルアーで大物釣りをするとか何とか分からん事を言いながら防波堤の旅に出ています。したがって当然の事ながらタモ入れを自分で行いますが、何てったって高さ4〜5mの防波堤。しかも竿は0号と細い。命かかってますんで魚は無論大暴れ。

一応タモの長さは7mなんですが魚が暴れて中々取り込めない。やっとの思いで取り込んで陸に上げてはみたものの、今度は糸がタモに絡んで大変な事になってる。(゚Д゚≡゚Д゚)はぁ〜もう勘弁してくれや〜!せっかく釣れ始めてこれからラッシュの時間になる筈なのにぃ!ここでライントラブルはかなり痛い!

昨日巻いたばかりの糸だからなのかぁ!?こんな絡み方は今までに無い!結局仕掛けを一から作り直す事に・・・。仕掛けを作り直した頃にはアタリはピターと無くなってました。はぁ〜あ〜・・・(ノД`)こんなモンですよ世の中は。そんなにイイ事ばっかりはありませんよね。『楽あれば苦あり』昔の人はよく云ったモンです。そんな事をやりながら、またゆっくり時間は流れます。

海にフワフワ漂うウキを眺めていると、いつも思う事があります。釣りに来て魚が釣れる時もあれば、釣れない時もある。爆釣する時、ぼちぼち釣れる時、全然アタリが来ない時。潮が満ちたり引いたり、天気が良かったり悪かったり。思うようには行かないのが魚釣り。その変化は正に人生その物の様。

いい時もあれば悪い時もある。そしてその変化はおよそ人間ごときに操る事は出来ない。当たり前の事なのだけれど、人間社会で生きているとそういう事を忘れてしまう。ふと海に来てそんな事を考えると意外と気分が楽になる。そして原点に帰る。

まぁーいいかー。と釣れない時間に竿を出し、またいつ出るか分からないアタリを待ちます。その日は意外とアタリが来て、まあまあの釣果。「もう満足」と思っていた時、帰ってきましたウルトラchibi。どーやら大物は釣れなかった様です。

帰ってきたウルトラchibi。開口一番「釣れたぁ!?」と。「うん・・・」とだけ応えます。スカリを上げて見たchibi。「おおぉー!デカ!」そらそ〜ですよ。あーたがいない時に葛藤しながら一人で取り込んだんですもの。

「これタモいったろう!?」とchibi。「そーねー」なんて会話をしていたら、また浅いアタリが!ウキが「スッ」と入り、水面スレスレで留まります。「んんん(p_q)!今日のアタリ方からみてタイミングは今だ!」と思いっ切り合わせます。ビュウーン!・・・「ドン!」来ました。

しかしクロは大きかろーが小さかろーが、かかった時の感触は同じ。その後の走りで大きさが分かる・・・と!!!んんんんんん!!!!!またまたケッコーなサイズ!中々姿が見えない!chibiが「タモいる!?タモ!?」と大騒ぎ。アチキも落とすのはイヤだったので、「うん」。と呟き、そして取り込んだのは26cmのクロ。最初のが28cmだったので若干小さくはありますが、こちらもまた納得のサイズ。今夜は宴会、
楽しみです。( ̄▽ ̄)

そんなこんなで時間は流れ、もはやアタリなんざぁ皆無の時間がやって来ました。そこへ弟家族がやってきて、隣近所で釣り始めます。けど・・・アタリは出ません。そらそーです。一番釣れない時間に来てますんで・・・。しばらくして、ちょっと沖の方で釣っていたおいちゃんの竿がギュウーンと曲がります。何やら大物がかかった様です。どーせ釣れない時間。おいちゃんの竿にかかった魚をみんなで見に行きます。

近づいてみると、おいちゃんの竿にかかった魚たるや物凄い抵抗を見せています。何度も潜り、中々姿を見せてくれません。ドラグはギーギー鳴ってます。みんなが見守る中、やっと姿が見えました!(@_@)

「ボラ」です。何となく予想はしていましたが、やはりボラでした。《やっぱりか》と思いつつ、その場を立ち去ろうとした時、「誰かボラいる人!」とおいちゃんがとんでもない事を発します。ボラなんて好き好んで貰う人なんかそーそーいませんよ。当然リリースと思っていたのですが、その言葉を聞いてイヤな予感が走ります。そして次の瞬間!

「はい!」大きな声で返事をして手を上げる子供。そ〜ですウチのchibiです。イヤな予感は的中です(´Д` )。あのー・・・もしも〜し?ボラさんをどうするおつもりで?もしかして・・・もしかしてですけどぉ・・・持って帰って食うつもりですかぁ?マジですかぁぁぁ〜(´Д` )

イランイラン!というアチキの思いも虚しく、chibiは強引にボラをゲット。50cmはあろうかというボラを鷲づかみで持ってきます。弟家族と共にみんなで観察してますが、はて、どうしたもんか?扱い方が分からない。まぁー成り行きから言うと当たり前なんですが、「とーちゃんどーするとー!」と大声が聞こえて来ます。

・・・・・はぁ〜・・(;´д`)。どうすんのか分かんねーんだったら貰って来なきゃぁいいのに・・・。結局アチキが指令に行きます。おもむろにボラに近づき、「首を折れ」と指示します。すると甥っ子が「え〜!かわいそう!」。うんうんそーねーヽ(´―`)ノ。だけん逃がしてあげんしゃい。がしかし、ウチのchibiはハナっから喰う事しか考えて無いので、折る気満々!

でもそ〜簡単には行きません。持ち上げるだけで精一杯のデカボラですからぁ〜。手で持って折れる訳が無い。結局「とーちゃんしてー」。とまぁーこーなるわけです。アチキの「逃がそーやー」との提案も虚しく、「せっかく貰ったちゃけん食おーでー!今日は魚パーティーばい!」と大盛り上りのご様子。ここで逃せば完全にキレるだろーなー。わざと逃がしたらどんな顔するかなー?( ̄▽ ̄)なんて考えながらもボラさんの首を折ります。

到底手持ちで折れるサイズのボラでは無いので、そこにあったタオルで押さえて一気にキャメルクラッチ!メリメリメリー!一発であの世行きです。ごめんなさい(>人<)!あなたの命は美味しく頂きます。南無阿弥陀仏。そして海水の入った水汲みバケツにトウ!と放り込みます。

「しばらくこーしとけばキレイに血が抜けるよ・・・」と言ってその場を立ち去ろうとした時、弟が「オイ(俺)のタオルでオイ(俺)のバケツ・・・そして放置」と小さく呟きます。そ〜ですねー・・・・申し訳ないですが、人生なんてーのはそんなモンです。

日も暮れ始めてそろそろ帰らねばならぬ時間・・・・。かたくなに帰りたくないとゴネるchibi。「このまま夜釣りしようやー!」と、もはや脳は覚醒してナチュラルハイ状態。そのまま魚になっちゃって下さい。と半ば強引に片付けに入ります。

スカリを上げ、これまでに釣り上げたクロをクーラーに移します。さて、問題はボラ君です。自分で首を折っておいて何なんですが、このボラ君。中々体臭が臭い。こ奴をクーラーに入れてしまうと後が大変。匂いが取れなくなる。弟は「ボラどーするとー?」と言っている。うーん・・・・そうだ!(((o(*゚▽゚*)o)))

「デカすぎてオイのクーラーには入らんバイ!」と弟に言い放ちます。「えぇ〜!?」と若干引き気味の弟にボラの解体を任せ、車で家路を辿ります。帰り道のchibiは・・・・爆睡。(。-_-。)ZZZZZZ。いつもの事なんですが・・・。

帰り着き、道具を洗ってお風呂に入り、上がった頃には刺身や煮付けと魚料理が出来上がっています。少し遅れて解体されたボラ君も、弟家族と共にやってきます。魚パーティーの始まりです。今日のアタリはどーだの、ボラが臭かっただの、ルアーじゃぁ釣れんだの、色んな話で盛り上がります。ボラ君もアライや唐揚げと色んな形に変化して、中々美味しく頂きました。みんなボラ食って「美味い美味い!」と大絶賛。いや〜良かった良かった。何の問題も無く今日も一日ご苦労さん。唯一の問題はクーラーについたボラ君の匂いですが・・・・・・・・・アチキのクーラーじゃぁないんでそこはノープロブレム!めでたしメデタシ(≧▽≦)。

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posted by hansiki at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | きばらし釣り紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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